校内研究研修会
生魂っ子をみんなで育てています90
校内研究でめざす児童像について確認しました 児童下校後の職員会議の後は、生活指導・特別支援教育について確認し合った後に校内研究について研修会を行いました。
生魂小学校150年の歴史12
昭和100年 そして戦後80年の節目の年 今年で戦後80年を迎えます。昭和15(1940)年、それまでの東平野尋常小学校から、はじめて生魂尋常小学校へと校名が変わりました。 戦争が激しくなり、昭和19(1944)年には、子どもたちは親から離れ、いなかの安全なところへ避難する「集団学童疎開」が始まりました。 生魂小の児童は先生といっしょに中河内郡枚岡町(今の東大阪市)に4か所に分かれて移りました。 昭和(1945)年3月13日の大阪大空襲で木造校舎は全焼し、校舎も使えなくなり、校区もほとんどが焼けました。(右の写真の上の方に生國魂神社の鳥居と下寺町交差点が映っています。) 集団疎開する前には、1181人もいた児童が昭和21(1946)年には146人まで減りました。学校も焼けて児童も少なくなったことで学校がなくなるという話もありましたが、当時の地域の人々の努力で学校が残ることになりました。 それから80年の今年、2025(令和7)年度の児童数は、312名となり、この10年間で約1.5倍の児童数になりました。 楽しい学校生活を過ごすために
目標の意識付け 毎月の生活目標や保健目標とともに、毎週の生活目標を掲げ、児童が安全でスムーズな生活を送れるように取り組んでいます。 学校とご家庭の両輪で、子どもたちを育てていきましょう! 今日(8月26日)の給食は?
心をこめて あいさつをしよう 今日の給食は ・マーボーあつあげどんぶり ・きゅうりのちゅうかあえ ・ぶどうゼリー ・ぎゅうにゅう 「いただきます」 動物や植物の命をいただいていることや、食事ができることに対して感謝の気持ちをこめて、あいさつをします。 「ごちそうさまでした」 食事のために準備をしてくださった人たちに対して感謝の気持ちをこめて、あいさつをします。 2学期始業式
生魂っ子346
緊張感の中にもワクワク感を! 1.開式の言葉 2.大阪市歌斉唱 3.校長先生のお話 4.表彰式 5.各学年代表による夏休みの思い出・2学期のめあてなどの発表 6.校歌斉唱 7.閉式の言葉
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