3年 毛筆
4月16日(火)
水書シートを使って、「点」と「横画」の練習をしました。いよいよ、次回から、墨を使います。 3年 図画工作「ぼく・わたしのかお」
4月16日(火)
パスをぬり重ねながら、自分らしい顔を描いていきました。26日の参観日には、教室に掲示しますので、お楽しみに。 4月の宵の空おおぐま座のしっぽにあたるところに「北斗七星」があります。その6番目の星「ミザール」のすぐ近くに、「アルコル」という暗い星があります。目が良い人なら肉眼で「アルコル」を見つけられるため、これが見えるかどうかが視力検査に使われたと言われています。 1650年に「ミザール」が「二重星」であることを最初に発見したのは、イタリアのリッチョーリです。 「二重星」って? 天球上で極めて接近して見える2つの星のことを「二重星」と言います。非常に接近しているため、肉眼では1つの星に見えるけれども、望遠鏡などで観測することで2つに分解されるものもあります。 よく似た星では、お互いの星が万有引力によって周回しているものを「連星」と言います。 みなさんは、「二重星」を見つけることができますか? 聴力検査
今週は、聴力検査(1・2・3・5年)を実施しています。
「音が聴こえたら、ボタンを押してね。」 4月15日の児童朝会 teams「安全」と「あいさつ」 1年生から6年生までの全校児童がそろって、元気に「おはようございます!」と朝の挨拶をしました。 今日の校長講話は、「安全」と「あいさつ」について。 毎日安全に登下校できているのは、 (1) 一人ひとりが、安全に気を付けて登下校しているから (2) たくさんの方々に見守られているから というお話をしました。 そして、それに関連して、 (1) 見守りの方々にしっかり「あいさつ」をしましょう。 なぜなら、「あいさつ」が飛び交う地域は、犯罪の発生率が低くなると言われているから (2) 犯罪に巻き込まれないためにも、登校時間を守りましょう という話をしました。 今週の生活目標は、安全になかよく遊ぼうです。 安全な学校生活をめざしましょう! |