11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

今日(7月16日)の給食は?

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とうがん

 今日の給食は

・さけのしょうゆふうみやき
・みそしる
・とうがんのにもの
・ごはん
・ぎゅうにゅう   です。

 「とうがん」は、夏にたくさん取れます。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字で「冬(ふゆ)」の「瓜(うり)」と書いて「冬瓜(とうがん)」と読みます。
 「冬瓜」の実は、長さ30〜45センチメートルくらいの大きさになるそうです。給食では、煮物のほかに、みそ汁やスープなどに使います。

サマーコンサートを開催しました (^^♪

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教職員の特技が光ります!
 
  20分休みに音楽の谷井先生と管理作業員の坂田さんがライブ・セッションを開催しました
「名探偵コナンのメインテーマ」と「情熱大陸」の2曲の演奏に、児童は大喜び!
 高学年は、3限目に水泳の授業があるので聴きに行けませんでしたが、大丈夫! 18日の20分休みにも、サマーコンサートを開催してくれるそうです。楽しみですね (^^♪

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【4年】図画工作 線描

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空間認識能力

 「空間認識能力」を調べると、「空間上で物体の位置や形状、方向、大きさなどの状態や位置関係を正確に認識する能力」と出てきます。また、教育関係の記述では、空間認識能力を子どものうちに伸ばすことは知能の成長にとって非常に重要であると書かれている研究論文を読んだことがあります。その根拠として、生まれてすぐの赤ちゃんは空間の認識ができませんが、成長する中で段々と自分の周囲の空間を把握できるようになり、空間認識能力が育つことで自分と周りの世界を関連付けられる知的好奇心が育まれるからだそうです。
 一般に、物との距離感が育つことで、危険物との距離を把握して身を守ることができ、物にぶつからない、つまずかなくなります。
 人との距離感が育つことで、相手のパーソナルスペースに気づき適切な距離感を保つことができます。
 空間を把握することで、図形や地形の把握が早くできます。
 物の重なりを見抜き、表現することはとても高度な技術ですが、様々な教育活動を通じて「観察眼」を高めることで、「表面的な部分を注意深く見る」(観察)から「物事の見えていない部分まで見抜く」(洞察)能力を高めていきます。

1学期 最終週

身の回りの整理をして
計画的に持って帰りましょう

 図書室のコーナーには、水泳や星といった季節の本が並んでいます。長かった1学期も、あさっては終業式です。1年生は入学してから、あっという間でしたね。
 今週は、1学期に使ったものを順番に持って帰ります。持って帰ったものは確認をして、きれいに洗ったり、足りないものを補充したりして、2学期に備えるようにしましょう。
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夏休みの自主勉強ワークを作成しました (^^♪

🌻 主体的・自主的・自発的 な学びのために🌻

 夏休み中に、このHP(ホームページ)を活用してできるワークを作成しました。お盆の期間を除いて、平日毎日1問ずつ出題されるのを回答していきます。
 学習内容は、虫食いの文章を完成させる問題や、写真を見て名称を書く問題や、1学期の復習や応用問題などです。
 低学年は低学年なりに、高学年は、より追求できる内容になっています。とは言っても、1年生から6年生まで、すべての児童に適切な問題作りは難しいものです。内容によっては、ご家族の皆さんと一緒に考えてみるのも大切かもしれません。
 18日の終業式に児童に説明をし、任意で持って帰るようにします。
 「やらされる勉強」「やらなければならない勉強」ではなく、「自分からやってみようとする勉強」です。
 もし、持って帰ってきたときは、学年に応じて無理のないように、お子さんと一緒にHPの問題を楽しんでみてくださいね!
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