創立150周年記念授業 第2弾 … 11月27日(木) 9:40<2限目> 〜 11:30<3限目> 4・5・6年対象 東京の国立天文台から 山岡 均 先生を招聘して特別授業を行います。保護者の方の自由参加もOKです(事前申し込み不要)。

8/18 1学期の学習に関連して13

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7月のアゲハチョウの幼虫(ようちゅう)がさなぎになりました

 アゲハ蝶の幼虫が同じところから動かなくなりました。
 しばらくすると下を向いて、糸のようなものを出し、木の枝と幼虫の身体をつないでいるようでした。
 次の朝見てみると、すっかりさなぎになっていました。きれいな緑色をしています。次の日には緑色が濃くなっていました。
 調べてみると、温かい時期では、1週間から2週間で羽化が始まるとありました。4月に観察したような羽化が見られるのが楽しみです。

8/16 生魂小学校150年の歴史11

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 ホタルの縁とプール開き

 上の写真は、滋賀県から送られたホタルを観察しているものです。昭和33(1958)年、当時のPTA役員さんのお一人が、「小学校の子どもたちにホタルを見せてやりたい。」とご自身のふるさとである滋賀県伊香郡(いかぐん)高月(たかつき)町立(ちょうりつ)古保利(こぼり)小学校へ手紙を出されたところ、古保利(こぼり)小学校の子どもたちがとったホタルが5000匹列車で送られてきました。
 その後、昭和38(1963)年まで学校訪問を含めた交歓事業が行われ、新聞やテレビにも大きく取り上げられました。
 下の写真は「プール開き」の様子です。昭和37(1962)年に長さ25m、はば6mのプールが完成し、子どもたちの夏の楽しみが増えました。
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8/12 1学期の学習に関連して12

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 8月12日(火)の学習
 ★ワーク ミッション17★
 SDGsをしらべましょう!

 「生魂(いくたま)っ子の夏休(なつやす)み SDGsチャレンジ学習(がくしゅう)」にとりくみましょう!

8/8 1学期の学習に関連して11

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 8月8日(金)の学習
 ★ワーク ミッション16★
 📚 本(ほん)を読(よ)もう3

 ミッション14 をもとに、ブックレビューを書(か)いてみましょう!

8/8 らいしゅう(8月13日)はどんな日11

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ペルセウス座流星群が極大

 ペルセウス座流星群の活動が極大となり、見ごろを迎えます。
 2025年のペルセウス座流星群の活動は、8月13日5時頃に極大となることが予想されています。
 この時間帯は、日本のほとんどの地域で薄明が始まっているか、または日の出後であり、星がほとんど見えない時間帯です。したがって、その直前となる12日深夜から13日未明にかけて多くの流星が見られそうです。
 ただ、空には明るい月が輝いており、見える流星の数は例年より少なめとなりそうです。月明かりに負けない、明るい流星に期待したいですね。

 三大流星群の1つであるペルセウス座流星群の流星は、ペルセウス座の付近にある放射点を中心とするように放射状に出現します。ただし、流星は放射点付近だけでなく、空全体に現れます。いつどこに出現するかも分かりませんので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
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