5年 総合 東中本小との交流国語の和の文化を受け継ぐを経て、調べた内容を伝え合いました。 teamsのグループチャネル内で、紹介しあうことができました。 終わったあとは、最近の様子を話し合い交流を深めていました。 11月26日の献立関東煮は、鶏肉やだいこん、じゃがいも、こんにゃく、うずら卵などが入っていて、じっくりと煮込んだ具材はよく味が染み込んでいました。 れんこんの赤じそあえは、シャキシャキした食感で、赤じその色がよくれんこんに染まり見た目もとてもきれいでおいしかったです。 みかんは、熊本県産のみかんでした。よく熟れていて甘かったです。 関東煮 おでんの由来については諸説がありますが、関西では昔、みそ田楽のことを「おでん」と呼んでいました。 現在では、だし汁にしょうゆ等を煮込んだおでんのことを「関東煮」といいます。 5年 総合 遠隔交流学習の準備?司会役、発表、パワポの進行など、画面共有がうまくいくか、ペアで一通りの流れを行い、修正しました。 5年 体育 Tボールバッターがボールを打ったあと、一塁、二塁、三塁、ホームへと進みます。 守備をしている人がアウトゾーンにボール持っていくまでに進んだところが得点となります。 一塁は一点。ホームは四点。 ルールを覚え、守備や攻撃を通してTボールを楽しみました。 11月25日の献立焼きししゃもは、ししゃもの骨や頭まで食べている児童が多く、しっかりよくかんで食べていて、とてもおいしかったです。 さといもの和風カレー汁は、旬のさといもがたくさん入った具だくさんのカレー汁で、だしの風味がよくきいていました。 ささみとこまつなのいためものは、旬のこまつなは甘みがあり、食べやすい味付けでした。 ししゃも ししゃもは、北海道の太平洋岸にすむキュウリウオ科の魚です。川で生まれ、海で1年半くらいかけて成長した後、10月〜11月ごろには再び川をさかのぼって卵を産みます。 給食に使われているししゃもは、カラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。 |