7/2 給食![]() ![]() ・ごはん ・鶏肉と一口がんもの煮もの ・オクラの梅風味 ・ツナっ葉いため ・牛乳 「ツナっ葉いため」はツナと大根の葉を炒めて作られています! 児童にも大人気の献立で、ご飯がよくすすむ一品です♪ 7/1 給食![]() ![]() ・ごはん ・ゴーヤチャンプルー ・五目汁 ・焼きじゃが ・牛乳 大阪市では、沖縄県の食文化を子どもたちに伝えようと、いくつかの沖縄料理を給食の献立に取り入れてきました。 給食では年に1回、7月に「ゴーヤチャンプルー」として献立に使っています! 6/30 給食![]() ![]() ・黒糖パン ・えびのチリソース ・中華スープ ・スライスチーズ ・牛乳 えびのチリソースは、えびを辛味のあるソースで味付けした料理です。 えびはプリップリに仕上がっていて、児童にも大好評でした♪ 7月児童朝会![]() ![]() ![]() ![]() この日校長先生がご不在の為、教頭先生からのお話でした。 ・日々の字を書くことの大切さ についての話がありました。実際に大学時代のノートや若手教員時代のノートも見せてもらい、読んでもらいました。 「書くことには、単に情報を記録するだけでなく、私たちの思考、感情、学習、さらには精神的な健康にも深く関わる多くの効果があります。 【思考の整理と深化】 思考の可視化: 頭の中で漠然としていた考えやアイデアを文字にすることで、目に見える形になります。これにより、論理の飛躍や矛盾に気づきやすくなり、思考を客観的に捉えることができます。 問題解決能力の向上: 問題を書き出すことで、要素を分解し、それぞれの関係性を明確にすることができます。これにより、解決策を見つけやすくなったり、新たな視点が得られたりします。 【記憶力と学習の向上】 記憶の定着: 書く行為は、目で情報を追い、脳で処理し、手でアウトプットするという複数の感覚を使うため、情報がより深く記憶に刻まれます。特に、自分の言葉で要約して書くことで、理解度が深まります。 学習効果の最大化: 講義のノートを取ったり、教科書の内容をまとめたりすることで、単に読むだけよりも内容の理解が深まり、長期的な記憶に繋がりやすくなります。 【感情の安定とストレス軽減】 感情のデトックス: 抱えている不安や怒り、悲しみといったネガティブな感情を紙に書き出すことで、それらを客観視し、心の整理をすることができます。ジャーナリング(日記療法)は、ストレス軽減や精神的な安定に効果があるとされています。 自己認識の深化: 日常の出来事や感情、思考を書き留めることで、自分自身の価値観、行動パターン、感情の傾向などを深く理解することができます。これは、自己成長に繋がります。 【コミュニケーション能力の向上】 表現力の向上: 自分の考えや感情を正確かつ効果的に伝えるためには、適切な言葉を選び、論理的に構成する練習が必要です。書くことは、これらのスキルを磨く絶好の機会となります。 構成力の強化: 論文やレポート、メールなど、目的に応じて情報を整理し、分かりやすく提示する能力は、書くことで養われます。 これらの効果は、手書きであるかデジタルであるかに関わらず得られますが、手書きには、より五感を使い、脳を活性化させる効果があるとも言われています。」(AIより一部抜粋) さぁ、ぜひ教頭先生に続いて、毎日日記を始めてみては!? 栄養指導 5年
栄養教諭が各学年で栄養に関わる授業をしています。
5年生では、かむことの大切さについての授業をおこないました。しっかりかむとこめかみが動くので、実際にさわって確かめたり、かむことの大切さをプリントにまとめていました。 授業を終えて、子どもたち、かむことが意識できたでしょうか。お家でも声かけしてみてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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