落水したときに、命を守る方法として、慌てず、服や近くにあるものを浮きにして、助けを待つことを学習しました。子どもたちは、すぐに慌てず浮くことができるようになりました。
後半は、服を着たまま泳ぐ体験もし、無理に動くと大変な体力がいることに気づくことができました。

NPO法人プール・ボランティアの方々に来ていただき、落水時体験学習をしました。川や海などの水のところに落水してしまった時の行動の仕方について、講師の先生方のデモをみて、実際に活動して学びました。

理科では、植物の実がなるときには、受粉が必要であることを学びました。

各自で国語辞典を使って調べたことわざをグループに分かれて、ことわざの意味をみんなに分かりやすく伝えられるよう、タブレット端末を使って、発表の仕方を考えていきました。

モジュールタイムでは、ローマ字でのタイピング練習をしたり、デジタルドリルで復習をしたりしました。