視力検査を行いました。
今週から各学年ごとに視力検査を行いました。
養護教諭の先生から視力検査を受けるための手順や方法について説明されました。子どもたちは、先生の話をしっかりと聞き、検査を受けるまで静かに待つことができていました。 視覚は、学校生活だけではなく生活していく上で最も大切な機能です。学校からの視力検査の報告書を見る機会があれば、目を通していただけると幸いです。また、受診の必要がある時にはぜひお子様を受診させるようお願いします。
学校の様子
1年生は、運動場で元気に体操を頑張っています。 4月11日の給食
ごはん 焼きとり みそ汁 もやしのゆずの香あえ 牛乳 でした。 『学校給食から学べること』 学校給食は、成長期にある児童の心身の健康な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食の時間、各教科などにおいても活用することができます。 給食の時間では、準備から後片付けを通して、望ましい食習慣と食に関する実践力を身に付けさせることができます。 また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできるなど、高い教育効果が期待できます。 4月10日の給食
カツカレーライス フルーツゼリー 牛乳 でした。 『入学祝い献立』 入学祝い献立は、1年生の入学を祝うとともに、2〜6年生の進級を祝う行事食です。 カツカレーライスは、一口トンカツを人気のカレーライスに添えることで豪華にし、お祝いらしさを出しています。 フルーツゼリーは、みかんゼリーと和なし(カット缶)を合わせた彩りのよいデザートです。 昨年度よりカレーライスは、小麦粉の代わりに米粉を使用したルウを用い、小麦アレルギーのある児童に配慮した献立となっています。 4月14日の給食
おさつパン 豚肉のガーリック焼き スープ ツナとキャベツのソテー 牛乳 でした。 『3つのグループの食べもの』 食べものは体内での働きによって、大きく3つの食品群に分けることができます。 〇炭水化物、脂質を多く含み、主にエネルギーのもとになる食べものは、穀類、いも、油脂、砂糖、種実類です。 〇たんぱく質、無機質を多く含み、主に体をつくるもとになる食べものは、肉、魚、卵、牛乳・乳製品、豆・豆製品、小魚、海藻類です。 〇ビタミン、無機質を多く含み、主に体の調子を整えるもとになる食べものは、野菜、きのこ、果実です。 3つのグループの食品を組み合わせてとることで、栄養バランスを整えることができます。 |
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