防災・減災教育
1年生は、教室で新聞紙を使って簡単なスリッパを作りました。
『このスリッパは、どんな時に使うの?』と尋ねると『地震の時に履く』と答えることができた子もいました。
防災・減災教育
煙中体験の様子です。
体験が終わった子にインタビューすると、『煙で前が見えなくて怖かった』『足元が見えないので、歩きにくかった』などの声があがりました。
防災・減災教育
9時50分
多目的室では、東住吉区役所の方々から、地震発生時のVR体験を行いました。 机などの頑丈物の下で身を守ることや地震が治った後、破損物を踏まないように足元に気をつけて逃げることなと学びました。 深夜に地震が起きた場合に逃げるのが難しいこともわかりました。VRなので子どもは健康上体験できないので、代表として体験した先生から夜の避難の難しさを伝えてもらいました。明かりがない時に懐中電灯が必要であることや落下物からケガを防ぐためにスリッパを履くことなど学びました。
防災・減災教育
5月31日土曜授業で、防災・減災教育に取り組みました。
地域防災リーダーの皆様、大阪市消防局の方々、今川小PTAの方々、東住吉区役所の方々、白鷺中ALTの生徒さんたちの協力のもと実施しました。 9時15分、東海・南海地震を想定して、教室での身の守り方、揺れがおさまった後の避難を行いました。
4年生
図工で「海遊館」の絵を描きました。
さまざまな技法で描いた絵を魚の形に切り、波の絵の上に貼り付けました。 その後、サンゴ礁や海藻を描きました。 それぞれ工夫され、素敵な作品に仕上がりました。
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