9月5日の給食
地震と津波を想定した避難訓練〔9月5日〕
子どもたちは、「おはしも」の約束を守って行動できていました。
台風が接近する雨天での訓練のため、避難場所を運動場から体育館に変えました。 津波から逃れるため、体育館から校舎3階と4階に二次避難しました。 4〜6年生は自分の教室、自席に戻れましたが、1・2年生が3階廊下、3年生が4階廊下への避難だったので、人員点呼に少し時間がかかりました。 「すり傷と鼻血の対処法」(1年 保健指導)
1年生は、自分でできるすり傷と鼻血の対処法を学びました。
運動場で運動会練習がはじまります。転んだ際の対処法を学びました。保健室に行く前に、水道水(流水)で傷口をよく洗い流し、土や砂などの異物を落とします。 のぼせて鼻血が出たら、学校では綿の鼻栓を詰めることもできますが、おうちや外出先では、親指と人差し指で鼻のふくらんだ部分(小鼻)をつまんで10分間、静かにします。 まじめに「うんち」の話〔2年 保健指導〕
よいうんちとは、
「バナナの形」「黄土色」「あまりくさくない」「気持ちよく出る」 よいうんちを出す方法は、 ・バランスのよい食事を3食しっかりとる。 ・ごぼう、グリーンピース、きのこ、さつまいも等の食物せんいの多い食べ物をとる。 ・起きたら直に、水や牛乳をコップ一杯とる。 ・運動をする。 ・おなかの筋肉を鍛える。 自身の健康状態が分かる話なので真剣に聞いていました。
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