新聞作りにチャレンジ
子どもたちの机の上には1枚の紙が置いてありました。 それは、社会科で調べてきたことをもとに、一人一人が新聞記事をつくるための用紙でした。 タイトルはどうするのか? どんな中身にするのか? どんな写真や絵を入れるのか? 見る人が思わず見たくなる、知りたくなる、そんな新聞作りにチャレンジしています。どんな新聞ができるのか楽しみです。 音楽はみんなが主役
子どもたちは教室の真ん中を広く取って、音楽の授業をつくっています。 楽譜に沿って歌詞を追いかけ、言葉の意味や言葉の使い方、そして音程を学ぶ子どもたち! いろんな楽器を使いながら合奏へと発展させていきます。 「音を楽しむ」かいて「音楽」 子どもたち一人一人が主役になれるのが音楽の良いところです。 みんなで1つのものを作り上げる達成感や成就感を味わってほしいです。 地域の宝とともに学ぶ
今日は456年生のために平野区からおはなし会のみなさんが来校されました。 学年ごとにあった絵本の内容や本の紹介をしていただきました。 子どもたちは膝を突き合わせ、真剣にお話を聞くことができました。 こうして地域の方に学校に足を運んでもらい、子どもたちと一緒に学んでくれることは、何よりも学校の財産となります。 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 みなさん、本日もありがとうございました。 みーつけた!
毎年招待いただいている、支援学校のお祭り!「みっけまつり」に子どもたちが参加しました。 自分のいいところ!好きなとこ!好きな場所!好きなもの!などなどを見つけて、それをみんなで伝え合う!とても素敵なお祭りでした! はじめに舞台発表!そして、各ブースでの遊び!と子どもたち同士のほのぼのした交流ができました! 支援学校のみなさん!ありがとうございました。 ともにつくる!
本日のゲストは平野区長様でした。 本来ならリーダーの6年生がNAVIをする予定でしたが、あいにくの学級休業のため代役としてサブリーダーが活躍しました。 少し緊張気味な子どもたちでしたが、長原小学校の魅力を「3つの力」や「哲学対話」などを取り上げて、お伝えすることができました。 区長からは「みんなが明るく元気で、学校生活が楽しそうな姿を見てほんとに嬉しく思いました。」とお言葉をいただきました。 また途中から4年生がオブザーバーとして参加をしました。いつかは自分たちがNAVIをする立場になった時のイメージづくりのために参加をしてきました。 この主体的な子どもの動きがとても嬉しかったです。 「学校はあるもんでなくつくるもの」 「自分の学校は自分がつくる」 この考え方のもと長原NAVIは、5年生に、そして4年生にと広がっていっています。 楽しく学校のことを語る子どもたちの姿に笑みが止まりませんでした。 区長様、本日はお忙しい中お越しいただき、学校づくりについてともに参加いただけたこと感謝申し上げます。 ありがとうございました。 |
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