病気になったお母さんに、少しでも早くげんきになってもらいたいと、りっちゃんはサラダを作ることにしました。

幼い少女・ゆみ子の口癖は「一つだけちょうだい」だった。戦争が激しい時代で、食料不足であり、ゆみ子の両親は育ち盛りの彼女にお腹いっぱい食べさせたくても食べさせてあげる事が出来ず、「一つだけよ。」と言って聞かせてあげていた。

大きな数などを簡単に表現するのに使う【概数】の学習です。
瓜破東小学校の児童数を「およその数」で表すと、約２００人です。

鍵盤ハーモニカの演奏を楽しんでいます♪

【ダウトをさがせ！】

集会委員会が読み上げる昔話をよく聞いて、間違いが何か所あったのかを答えます。
みんなとても集中して、お話に耳を傾けていました。

これを機会に、ぜひ紹介されたお話を読んでほしいと思います。