熱帯夜から解放
週末の金曜日、昨夜は熱帯夜から解放されました。朝晩を中心に少しずつ秋の気配を感じられる日が増えてきます。朝の玄関、登校する生徒たちを見守る教員の足元には落葉した葉っぱが黄色に色づいていました。 合唱コンクールと文化発表会がいよいよ来週末にかけて予定されています。今朝も北館校舎からは合唱コンクールに向けて取り組んでいる歌声が聞こえてきました。 合唱コンクールは25日(木)、文化発表会は26日(金)です。
今日の給食(9月18日)
小豆をかぼちゃと煮た料理のことをいいます。 小豆とかぼちゃは煮える時間が違うので「おいおい」(甥甥)に「めいめい」(姪姪)で煮ることから、いとこという名前がついてるそうです。 そして今日のご飯は菜飯で、味がついております。味付きのご飯の時は嬉しいですね。 PTA社会見学
PTA社会見学で、滋賀県の信楽たぬき村を訪れ、陶芸体験を実施しました。 施設の方から丁寧な説明を受けた後、いよいよ制作活動へ。まずは土台となる円形を作り、その後は参加者それぞれの豊かな想像力に任せて創作を進めます。 湯呑み、お皿、コーヒーカップなど、皆が思い思いの作品づくりに集中し、完成への期待を膨らませました。 各投票場では
6限目のチャイムが鳴ると、各学年1組から静かに投票会場へと向かいました。投票会場となった特別教室は普段の活気とは打って変わり、張り詰めた空気に包まれています。
受付を済ませた生徒たちは、選挙管理委員が見守るなか、候補者の名前が書かれた投票用紙を手にします。6つの役員枠に対し、7人が立候補。副会長候補においては決戦投票となり、そのうちの一人が落選するという、緊迫した選挙です。 投票箱に一票を投じる生徒たちの表情には、真剣さと少しの緊張が見て取れます。その一票が、今後の生徒会を担うメンバーを決めるという重みを物語っています。 投票権を持たない選挙管理委員たちは、不正がないか、一票一票が正確に投じられるかを厳正な眼差しで見守っていました。彼らの鋭い視線が、投票会場の緊張感を一層高めています。 この選挙の最終結果は、明日、玄関モニターに表示されます。 立候補者、応援者、選挙管理委員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
今日の給食(9月17日)
マーボーなすですが、ニンジン・ピーマン・玉ねぎが入っています。 味付けは醤油とトウバンジャンと赤味噌です。 自分で作っても給食のような味にはなりません。 何が違うのだろう?大満足でした〜 |
|
|||||||||||||