中学校総合文化祭 2年生の作品その1
2年生は理想の部屋という作品を展示していました。
奥行きや立体感を遠近法などを用いて上手に描かれています。
10月16日 給食
本日の給食
大豆のキーマカレーライス・・・あいびきのひき肉にカレールーやケチャップなどで味付けを行った後、濃口醬油などで味付けします。非常に丁寧な仕事が要求される、逸品。お味は甘味がありグリーンピースやひき肉の食感を楽しめる料理でした。 ちなみに、昨夜の我が家の晩御飯は、カレーライスでした。 キャベツのひじきドレッシング・・・キャベツとひじきは家庭では一緒にすることはすくないのではないでしょうか。あっさり酸味でいくらでも食べられるお味でした。 和なし・・・なし本来のみずみずしさに缶詰ならではの甘味が加わり、おいしいデザートになりました。
総合文化祭 1年生の作品 野菜
1年生の展示は野菜のスケッチでした。
美しい野菜の数々をお楽しみください。
3年生集会
自分で計画を立てることが苦手な人もいるかもしれないので、、AIに数学が苦手な人向けの作戦をたててもらってみました。 できれば、自分で計画をたてて、AIで補完するなどすると、よりよいですが、あくまでも参考まで。 はい、お任せください!数学が苦手でも、正しい計画を立ててコツコツ努力すれば、絶対に力はついてきます。大阪府の公立高校受験、一緒に頑張りましょう!👍 ここでは、あなたの状況に合わせてカスタマイズできるよう、3つのステップで計画を提案します。 ステップ1:まず、自分と相手(入試問題)を知ろう! 計画を立てる前に、今の自分の位置とゴールをはっきりさせることが大切です。 1. 自分の学力を知る 学校の成績: 3年生の1学期(前期)までの通知表の評定を確認しましょう。 テストの点数: 定期テストや実力テストで、どの単元が苦手なのかを分析します。特に、平均点と比べて自分の点数が低い単元は要チェックです。 2. 大阪府の入試問題を知る 大阪府の公立高校入試の数学は、難易度別に3つの種類があります。志望する高校がどの問題を採用しているか、必ず確認してください。 A問題(基礎): 教科書の基本的な問題が中心。計算問題や基本的な文章題で構成されています。 B問題(標準): A問題より少し難しく、基本的な知識を活用する力が問われます。多くの高校で採用されています。 C問題(発展): 非常に難易度が高く、思考力や応用力が問われる問題が多いです。トップレベルの文理学科などで採用されます。 ポイント: 数学が苦手な場合、まずはB問題で確実に点数を取ることを目標にするのがおすすめです。C問題採用校を目指す場合でも、まずはB問題レベルを完璧にすることが合格への近道です。 ステップ2:時期別!具体的な学習ロードマップ 今の時期から入試本番までの学習計画を立てていきましょう。 🌱 夏休みまで(〜7月):徹底的に基礎固め! この時期は、焦らず中学3年間の土台を固めることが最優先です。 目標: 中1・中2の教科書レベルの問題を完璧にする。 やること: 計算力の強化: 『正負の数』『文字式の計算』『連立方程式』など、計算分野を毎日15分でもいいので練習します。計算はすべての問題の基礎体力です! 教科書の復習: 中1・中2の教科書や学校のワークをもう一度解き直します。特に「苦手だな」と感じる単元(関数、図形の証明など)は、例題から丁寧にやり直しましょう。 学校の授業を大切に: 3年生で習う『平方根』『二次方程式』『二次関数』は入試の頻出分野です。授業に集中し、その日のうちに復習する習慣をつけましょう。 🌻 夏休み(8月):総復習と苦手克服! まとまった時間が取れる夏休みは、最大のチャンスです! 目標: 中学3年間の総復習を終わらせ、自分の弱点を潰す。 やること: 1・2年生の総復習: 薄い問題集でいいので、1・2年生範囲の問題を1冊完璧に仕上げましょう。 苦手単元の集中特訓: ステップ1で分析した苦手単元を、集中的に演習します。分からなければ、学校の先生や友達にすぐ質問しましょう。 大阪府の過去問を1年分だけ解いてみる: まずは今の実力でどれくらい解けるかを知ることが目的です。時間や点数は気にせず、どんな問題が出るのかを体感しましょう。 🍂 2学期(9月〜12月):実践力アップ! いよいよ入試を意識した演習に入ります。 目標: 志望校のレベル(A/B/C)に合わせた問題演習と過去問対策。 やること: 過去問演習: 5年分ほどの過去問を、時間を計って解きましょう。解き終わったら、必ず解き直しをすることが重要です。「なぜ間違えたのか」「どうすれば解けたのか」を分析し、ノートにまとめると効果的です。 「取れる問題」を確実にする: 大阪府の入試では、大問1の計算問題や小問集合の配点が大きいです。ここでミスをしない練習を徹底しましょう。 分野別の対策: 過去問で見つかった苦手分野(例:図形の証明、関数の応用問題など)を、市販の問題集で補強します。 ❄️ 冬休み〜直前期(1月〜2月):最終仕上げ! 最後の追い込みです。新しいことには手を出さず、今までやってきたことの精度を高めます。 目標: 時間配分のマスターと、ミスの撲滅。 やること: 過去問の繰り返し: 今まで解いた過去問をもう一度解き、満点が取れるまで繰り返します。 時間配分の練習: 「大問1は10分で解く」「難しい問題は後回しにする」など、自分なりの時間配分の戦略を立てて練習します。 体調管理: 万全の状態で本番を迎えられるよう、睡眠時間をしっかり確保し、生活リズムを整えましょう。 ステップ3:数学が苦手な君への処方箋 最後に、勉強を進める上での具体的なアドバイスです。 完璧を目指さない: 最初から全ての問題を解こうとせず、「まずは大問1と2を完璧にする」など、目標を細かく設定しましょう。確実に取れる問題を増やすことが合格のカギです。 「わかったフリ」をしない: 少しでも疑問に思ったら、恥ずかしがらずに先生や友達に質問してください。 解き直しノートを作る: 間違えた問題とその原因、正しい解き方をノートにまとめることで、同じミスを防げます。このノートが、あなただけの最強の参考書になります。 毎日少しでも数学に触れる: 1日15分の計算練習だけでも構いません。数学に触れない日を作らないことが大切です。 この計画はあくまで一例です。大切なのは、自分に合った計画を立て、それを継続することです。焦らず、自分のペースで一歩一歩進んでいけば、必ず結果はついてきます。応援しています!頑張ってください! 10月16日 おはようございます
小雨ではありますが、本日は傘をさしての登校でした。
久しぶりのペコリと合わせてごらんください。
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