26日(木)5限 授業参観、10月3日(木)4日(金)中間テスト、10日(木)3年実力テスト、22日(火)合唱コンクール、25日(金)文化発表会です。

給食2

 給食の配膳風景です。
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給食

 本日の献立
  コッペパン ママレード 牛乳
  ウィンナーのケチャップソース
  スープ 焼きかぼちゃ 発酵乳
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授業

 1年生 数学 方程式
 2年生 数学 一次関数
 3年生 国語 実力テストの説明
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学級通信紹介

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学級通信を紹介します。
『いちいち』(1年1組学級通信、9月12日発行、第21号)より一部抜粋

もう一つの”やればできる”
 今週月曜日の全校集会にて、校長先生がお話しされていた内容を覚えていますか?
『やればできる!』の話でした。内容は「やればできる」は成長を助ける言葉・事柄⇒『やれば成長できる』であるということでした。
 チャレンジすることで人は成長するということです。

 先生が今日ここに書くのは、タイトルにもあるとおり、同じ『やればできる』でも少し違う角度からの話です。先生が先生をやっていて約十数年、今まで出会った生徒の中にテストの時、部活動の試合の時、みんなの前で発表しなければならない時などなど、様々な場面で少し失敗してしまった子たちが「僕(私)、やればできるんですけどねぇ。」とか「そろそろ、やる気スイッチ入れます」とかっていうことを言っていました。
 そこで先生は、普段から本気でやっていない奴に【やれば】はないと思っています。「やればできる」と言っている人は本番・試合など決めなければいけない出来事の時に出せる力は80%以下だと先生は考えています。緊張や環境の違いでそうなることは珍しくありません。
100%の準備をしても、100%の結果が出ないにも関わらず、普段の練習や勉強・私生活を100%出さずに行動していると結果もおのずと下がってしまいます。
 だからこの場合の『やればできる』を先生はめちゃくちゃ嫌いです。

 どんなにしょうもないことでも全力でし続けること。100%出し続けることでやっと自分が求める結果が出ると思います。
 もちろん人間なので休息は大切です。その辺は自分のからだと相談しながら、全ての事を本気で取り組める人になりましょう!

全校集会3

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吉田政彦教頭先生の講話
(全文のまま)
 まずはじめに、吹奏楽部の全国大会出場の紹介をします。
 昨日9月16日(月・祝)フェニーチェ堺で行われました第74回関西吹奏楽コンクールで本校吹奏楽部は金賞を受賞し、関西代表に選ばれました。
 本来は8月31日(土)に開催予定でしたが、台風10号の影響で昨日に変更となりました。
 2週間ほど後に演奏の日程がかわり、本番に向けてコンディションを整えなおすのも大変でしたが、昨日は日程の変更のため会場での運営に関わる人員が確保できず、観客を入れない無観客で行われました。リモートでの配信はされましたが、保護者をはじめ実際の演奏を楽しみにしていた方々にはとても残念でした。
 全国大会は10月19日(土)関東、栃木県の宇都宮市文化会館で開催されます。全国大会は観客の前で練習の成果を発揮できることを願っています。

 次に「継続は力なり」の話をします。みなさんが普段使用しているプリント1枚は風で飛ぶように軽いですが、この用紙500枚が一束になっていますがこの束を持つとかなりの重さを感じます。
 1枚はとても軽いですが、毎日1枚分2枚分、学習、部活動、習い事など継続して取り組むことで、例えば1年を振り返ると自分自身の力、用紙で例えると、こんな重さになっているという話です。
 みなさんも日常生活の中で困難なことがあるかもしれませんが、自分が取り組むと決めたこと(例えば3年生は進路の目標実現など)は、継続して取り組むことで目標が達成できる可能性が大きくなります。
 毎日の生活の見直し、何をするべきかを考えて継続して行動しましょう。
 以上で話を終わります。
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令和6年度

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