1年生 職業講話阿倍野でハローワークでお勤めの方に講師として来ていただきました。体育館に集まった1年生に、「はたらくこと」についてお話しくださいました。お話の中で、はたらくことは生きていくために必要なことであり国民の義務であるということ、また人の役に立つことでもあるので自信を持てることだとありました。自分に合った仕事に就き、やりがいを感じることが大切だということもご自身の経験からお話になりました。 今のみなさんにできることは、「時間を守る」「あいさつをしっかりする」「人と人の和を大切にする」等だと教えていただきました。色々なことが身に付く今の時期に、学校生活を一生懸命に過ごしましょう。それが必ず将来につながります☆ さあ、今できることは何か探してみて、レッツ・トライ!! 職業講話3「今でも夢を持っています。好きなことだから、今も続けています。社会貢献ができていると感じているからやりがいがあります。しかし、人に感謝することや挨拶、笑顔を忘れてはいけません。」 ということでした。 質疑応答では、生徒たちの素朴な疑問にも答えていただき、盛り上がっていました。 「今を大切にして生きていく」ということを誓って講師の方をお見送りしました。 職業講話2仕事の詳しい内容にはじまり、体験談や、中学生のころの夢、今の夢などをお話ししてくださいました。 生徒たちは、真剣にメモを取りながら、自分の姿と重ねながら聞いていたかもしれません。 職業講話18つの職種の方に来ていただきました。 体育館に集合した生徒たちは、どのようなお話をしていただけるのか、わくわくした様子でした。 防災教室最初に津波に関する映像を見て、正しい避難の仕方をクイズ形式で学びました。その後各クラスで『非常もち出し品を覚えよう』『レジ袋で応急手当をしよう』『新聞紙でスリッパを作ろう』『わが家の避難マップを作ろう』『毛布でケガした人を運ぼう』というコーナーに分かれ、様々なお話を聞きました。そして実際に体験をすることで関心を大いに高めていたようです。 災害はいつ起きるかわかりません。常に対策を考えておくことが大切です。万が一の際には、今回学んだことを活かしながら命を護りましょう。 |
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