〜ようこそ墨江丘中学校ホームページへ〜  「いのち」をテーマに自分の「いのち」周りの人の「いのち」を大切に、輝かせ続ける学校目指して教育活動をしています。

夜レク史上、前例なき完成度 47期生の短編映像作品『さいごのひとり』

静寂を切り裂く映像が、会場を支配しました。

この夜、47期生が放ったのは、*短編ホラー作品『さいごのひとり』*。
そのクオリティは、「中学生の作品」と括るにはあまりにも高次元。
構成、演出、編集、どれを取っても大人顔負け。
ただの娯楽にとどまらず、「物語を設計する力」「感情を揺さぶる表現力」そして「視聴者を没入させる演出力」までもが詰まっていました。

上映後は、映像に関する*クイズ大会*。
緊張を笑顔に変える見事な構成で、
ホラーというテーマに泣き出す者もいた中、
最後には全員が温かく包まれるような空気に。

映像は終わっても、*彼らが創った学びのレイヤー*は、今もなお心に残り続けています。

まさに「学習の集大成としての芸術」。これも教育のひとつの形です。
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即興の美学 47期生の真骨頂、デュエットは終わらない

誰も予想していなかった展開でした。
「もう一度聴きたい」
そんな想いが自然と波のように会場を包み込み、
まさかのアンコール。

すぐさま対応したのが、彼ら。
選んだのは、HYさんの「Song for」。
即興、音源なし、準備なしでも、躊躇なし。
アカペラで一番を丁寧に、静かに、そして力強く。

これはまさに*予測不能な状況における臨機応変な対応力*。
社会で最も必要とされるスキルの一つです。
計画と即興のはざまで、*彼らは学びの本質を体現してくれました*。
全員の胸に、またひとつ、生きた学びが刻まれました。
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魂のハーモニー、感情を紡ぐ、教育の歌声

この日のために準備を重ねてきた、47期が誇るデュエットユニット。
披露されたのは、AIさんの名バラード「STORY」。

その一音一音には、*歌詞以上の意味が込められて*いました。
伝えたい思い、寄り添う気持ち、積み重ねた友情。
それを音に乗せて届ける姿に、会場は静まり返り、
ついには*隠岐文化会館のホール全体がすすり泣きに包まれました*。

歌は、ただのパフォーマンスではありません。
表現力、伝達力、感受性、あらゆる力を育む「総合芸術」です。
彼らのパフォーマンスは、47期生全体の心をつなぎ、深く刻まれる“学びの時間”となりました。
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47期のアイドル、「バレチ」降臨。TWICE顔負けのステージ

3年間、常に学年の空気を明るく照らしてくれた存在、それが「バレチ」

*。1年次からたびたび披露してくれていたダンスパフォーマンスが、この修学旅行という大舞台で*ついにフィナーレを迎えました。

TWICE顔負けの完成度。
でもそれ以上に光っていたのは、*仲間への感謝と笑顔のエネルギー*。

彼女たちが作ったのは、ただの「盛り上がるダンス」ではありません。
*自己表現を通じて仲間とつながる*、教育活動の一つの理想形でした。
観る者すべてが、その姿勢に引き込まれ、胸を打たれたことでしょう。

「バレチ」がくれたものは、ダンス以上の“記憶に残る体験”だったのです。
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プロかと思った。女子生徒2人の衝撃ダンス

会場が息を飲んだ。
女子生徒2名による*圧巻のダンスパフォーマンス*。
そのキレ、正確さ、表情、すべてが“プロ級”。
あまりの完成度に、*悲鳴とも歓声ともつかない声がホールを揺らしました*。
この瞬間、ただの学校行事が“ステージ”に変わったのです。
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