交流会
まずは、8日の総合防災訓練に参加してくれたことをとても喜んでいただき、今後に向けて中学生の意見を聞かせてほしいとの思いで来校されました。 様々な中学生の意見を聞いていると、地域として、区役所としての立場や今後に向けての課題、期待を感じられたのではないでしょうか。 最後には、補助食のビスケットをいただき、地域に貢献できた気持ちもあいまってニコニコでした。テスト前の貴重な時間をありがとう!! 11月17日全校集会
校長先生 昨日の「よさみフェスタ」は、地域の方のご尽力で大いに盛り上がっていました。参加してくれた生徒、なかでも音楽部は司会や演奏に大活躍で、地域役員の方々に喜んでもらえて、嬉しかったです。また、8日の総合防災訓練に生徒が参加してくれたことも感謝され、多くの人からお礼を言ってもらいました。 このように生徒一人一人の頑張りをしっかり見てくれる方々がいて、応援してくれる一方で、体育大会のその後は大丈夫?と心配をしてくれたり、校外活動でのパブリックに相応しくない行動にはご意見をいただいたりしています。ダメなことはダメと教えてくれることは、とても有難いと感じつつ、一人一人が我孫子南中学校の看板を背負っていることを自覚し、TPOを意識した行動、言動をさらに高めていきましょう。 中学生は、出来ることが増える時期のはずです。4月に頑張ろうと思った以上をめざし、我孫子南中学校を愛してくれる、応援してくれる人を増やしていきましょう。 国際クラブより 1学期に続いて、みんなで楽しく調理実習をします。希望する人は、少しの材料費が必要ですが12/2までに各担当の先生に申し出てください。 全校集会にて
みなさんは、最近「身長が伸びた」「ジャンプ力があがった」と感じることはありませんか?実は「骨」の力が関係しています。骨は私たちの成長や運動能力にも深くかかわっていて、区役所の方から「骨」や、骨を強くするのに欠かせない「カルシウム」の大切さについて聞いたことを報告します。 まず、「成長期の私たちの骨は、骨を作る働きか活発になり、骨の中身がつまってきて、骨量が急に増え、固く強くなっています。一番骨が成長する時期が、男性で13〜17歳、女性で11〜15歳で「一生の骨の貯金をする時期」と言われ、今の私たちです!そして、20歳ごろを過ぎると、骨量が増えることはなく、今、骨を作るために必要なカルシウムをとらないと骨が強く固くなりません。 では、どれくらいとればいいのか?「12〜14歳で、男性が1日1000mg、女性が800mgとなっています。数値だけじゃわからないと思うので、いろいろ書いて、これを保健室前に掲示します。参考にしてください。(カルシウムのまとめ、クイズ、答え) 多くて、手軽にとれるのは「牛乳」です!牛乳は、カルシウムの量も多いし、吸収率も高く、効率的にカルシウムをとれます。「身長を伸ばしたい、早く走れるようになりたいなど運能力を高めたい」という人はぜひ、そうでない人も将来の自分のために、給食の牛乳を飲みましょう! ここで、みなさんにお知らせです。 「自分の骨は大丈夫かなあ」「カルシウムちゃんととれてるんかなあ」と思った人!今週と12月初めの週で、骨密度検査を実施します。検査では、カルシウムが足りているかどうかがわかります。3年生は、今日の1時間目、1,2年生の希望者は12月初めの週で行います。自分の成長に欠かせない骨がどんな状態か、みなさんもぜひ受けてみてください。 音楽部
3年生を中心に4曲を披露し、1年生バンドの演奏もありました。
特に3年生にとっては大事なテスト前にも関わらず、参加してくれたことに感謝します。 また、部員、先生方のサポートや応援に来てくれた仲間にも感謝します。 なにより地域の皆さんに喜んでもらえたことを誇りに思います。ありがとう!!
よさみフェスタ
秋晴れの過ごしやすい天候のもと地域の皆さんで作るフェスタが開催されました。
区長の挨拶、消防署や警察署も協力されており、多くの人で賑わっていました。 音楽部の司会も好評で、地域の皆さんに褒めてもらいました。ありがとうございます。
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