★夏休み期間 7/18〜8/24 teams登校日 7/31 登校日 8/21 2学期始業式 8/25★

1年学年集会

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1年の学年スローガンが昨日の学年集会で発表されました。言われるまま行動するのではなく、自分の頭で考え理解して、自らの意思で考動するという意味でしょうか。何事も受け身ではなく、主体的に行動できる人になってほしいです。

研究授業と学級応援旗

フレッシュな若手教員の研究授業が行なわれ、先生も生徒も緊張感を持ってる感じで、授業が展開されていました。
あと、家庭訪問の裏で、体育大会の時に使用する学級応援旗を作成していました。
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今日から家庭訪問!

先生方は午前中授業をしたあと、家庭訪問に出かけました。家で先生を待つ生徒もいれば、部活動に励む生徒もいました。家庭訪問中は、たくさん部活動ができるので、1年生はとても疲れたかもしれません。
今日は、サッカー部・野球部・女子バスケ部を掲載しました。
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認証式と生徒各種委員会

本日全校集会で認証式が行われ、学級ごとで決めた委員会のメンバーに認証状が渡されました。放課後には、1年生から3年生が縦割りで委員会活動を行うため、各種委員会で自己紹介や委員会の説明が行われました。前期なので、10月初めまでの活動になりますが、それぞれの仕事をしっかり覚え、より良い学校づくりのリーダーとして、各学年を引っ張ってほしいと思います。
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図書室より

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昨日学校図書館司書の門野さんがお昼の放送で話した内容です。図書館開放日には、多くの生徒が来ることを楽しみにしています。

以下お昼の放送内容

 「こんにちは。学校司書の門野です。万博始まりましたね。関西万博のテーマは、『いのち輝く未来社会のデザイン』です。ということで、今日、ご紹介する本は、『命はどうしてたいせつなの?』(汐文社)という本です。「「いただきます」「ありがとう」というたったふたつのことばで命の大切さを感じることができます。」とあとがきに書かれています。少し前に、別の学校の職員室で給食を食べていたときのことです。私が食べる前に手を合わせて「いただきます」というと、外国人の先生に、「なぜ、食べ物にむかって手を合わせて「いただきます」と言うのか?」と聞かれました。「神様に向かって手をあわせることはあるが、ものに向かって手をあわせることは日本に来て不思議なことのひとつだ」と。

 「いただきます」というもうすごく当たり前にしていることが、外からみると当たり前ではなかったりするのだと思った出来事でした。「いただきます」は、命をいただきます、作ってくださっている方々に感謝します、ほかのいきもののいのちをもらえることを感謝します、生きられることを感謝します。とたくさんの意味があると思います。また、日本では色々な場所にも物にも神様がいるということもあります。だとすると、やはり、食べ物の神様にも感謝を捧げていることになると思うのです。感謝の矢印は外国でも日本でも同じところがあると思うのです。この本もシリーズで、ほかに

『お金があればしあわせなの?』

『夢はどうしてかなわないの?』 があります。

『夢はどうしてかなわないの?』は夢のとらえ方の方向を変えてくれて、読むと勇気づけられる本です。

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