3年生球技大会 2

 暑い中でしたが、楽しく競技をしています。
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3年生球技大会 1

7月16日(水)
 本日、3・4限に3年生が球技大会を実施しました。
 体育館でバスケットボール、運動場でサッカーを行いました。
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本日の献立/7月16日(水)

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献立名 ・鶏肉のから揚げ
    ・きゅうりのピリ辛あえ
    ・ハムと冬瓜の中華スープ
    ・黒糖パン、牛乳

栄養価  エネルギー 831kcal、たんぱく質 33.3g、脂質 34.4g

☆ハム☆
 「ハム(ham)」は、英語では「動物のもも肉」の意味だったそうですが、今では豚のもも肉のかたまりを塩漬け、またはこれを燻製にした加工食品のことを言うことが多いです。広い意味では、豚のもも肉以外を使用していてもハムの名で呼ぶものもあり、日本では骨付きもも肉をそのまま使用したものは「骨付きハム」、骨を抜いたもも肉を使用したものは「ボンレスハム」、そのほかロース肉を使用した「ロースハム」、肩肉を使用した「ショルダーハム」、色々な肉を合わせてつなぎ合わせて成形した「プレスハム」などに種類分けされています。
 ハムの発祥についてはあまりよくわかっていませんが、冷蔵する設備のないかなり古い時代から肉の保存性を高めるためにいろいろと考えだされたものの一つであると思われます。日本では、明治5年にペンスンというアメリカ人により製法を伝えられたのが、始まりとされています。
 今日の給食では、豚肉のプレスハムをスープの具として使用しています。

本日の献立/7月15日(火)

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献立名 ・牛丼
    ・もやしとピーマンのごま炒め
    ・大福豆の煮もの
    ・牛乳

栄養価  エネルギー 704kcal、たんぱく質 27.9g、脂質 17.8g

☆牛丼☆
 牛丼は、薄切りの牛肉と玉ねぎなどをしょうゆ、みりん、砂糖などを使用して甘辛く煮込んだ具をご飯にかけた人気の高い料理です。
 牛丼のもととなったのは牛鍋で、江戸時代末期の1862年に横浜の居酒屋が店の半分を仕切って牛鍋屋を開業したのが始まりとされています。当時の牛肉は硬くて臭みもあったため、みそ味で提供していたそうですが、肉質が良くなるにつれ、しょうゆと砂糖などでつくった割下での味付けが主流となり、明治20年(1887年)ごろには豆腐や白滝なども使用されるようになり、これが関東風のすき焼きの原型になるとともに、1890年代になって牛鍋をご飯にかけた「牛めし」が提供されるようになったそうです。これが現在の牛丼となり、1923年の関東大震災後には、さらに多くの屋台や露店ができ、安価で手軽に料理として繁盛したそうです。このころは関東中心に発展した料理でしたが、1970年代になってチェーン店が全国展開したことから、全国的に親しまれる料理となりました。
 今日の給食では、牛肉、玉ねぎのほか、糸こんにゃく、にんじん、えのきたけ、青ねぎを具として使用しました。

生け花ボランティア

 先週末でしょうか、花を生けに来てくださったようです。
 本日、午前中に気付きましたが、いつも御礼を申し上げる間もなく帰られます。
 本当にありがとうございます。
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