春休みが始まりますね
校門では、元気に「さようなら!」とあいさつをして。帰宅する子ども達。
担任の先生とお別れを惜しむ様子がほほえましかったです。 児童朝会 3月22日(月)
今年度最後の児童朝会でした。
6年生が卒業したので、その場所がポッカリと空いていて、淋しかったです。 6年生の思い出の版画共同制作を、在校生にも見てもらおう、と卒業式のままに置いておきました。 3月15日(月) 児童朝会校長先生のお話は「卒業式について」でした。3月19日の卒業式は、6年生57名が鷹合小学校を卒業することを祝い、心を込めて送り出す行事であること。当日、5年生が、1年生から5年生の在校生を代表して出席すること。そして、6年生は「卒業証書」を校長先生から、一人ひとり手渡されること。これは、「6年間の勉強をすべて終え、しっかりと学びました。」ということを証明する大事な証書です。 卒業式は、6年間の総まとめの儀式です。毎日、練習に励んでいるのは、より良い式とするためです。 4年生までの人は、卒業式には出席しないので、今週木曜日までが6年生と過ごす際gの日々となります。最後の週を6年生と楽しく過ごしましょう」という内容でした。 児童集会 3月11日(木)
運動委員会主催による体育集会が、今年度最終で実施されました。
「川オニ」です。 5年生がオニになり、タッチされずに川を渡ります。その後は、4年生がオニになりました。低学年は、必死でオニから逃げつつ、向こう岸をめざしていました。 集会最後には、後期代表委員が今年度が終わる挨拶をしました。6年生の代表が、「代表委員はやりがいのある仕事です。達成感がありました。これからも、代表委員でない人も、みんなで代表委員を支えて、鷹合小学校児童会を盛り上げてください」と伝えてくれました。 委員会活動(最終)
今年度最終の委員会活動でした。
それぞれの委員会で、6年生に感謝の気持ちを伝えたり、5年生にこれからの鷹合小学校のことを託すメッセージを伝えたり、また、新1年生の入学式用の掲示物を作成したり、自分たちが使ってきた体育用具を片付けたり…。 6年生にとっては、名残惜しい気持ちとなっていることでしょうね。 |