過ごしやすい気候の中、子どもたちは勉強や運動に、集中して取り組んでいます。

彩雲が(^O^)/

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 昼休み、1階廊下を歩いていると、子どもたちが「先生!虹🌈!」と教えてくれました。
 雨も降っていないのに?と思って空を見上げると…。

 虹ではなく「彩雲」です。彩雲は古来から「吉兆のしるし「演技の良いもの」とされています。昨日の五つ葉のクローバー🍀に続き、鷹合に良いことが起きそうですね(^O^)

クラブ編成

 新学習指導要領の実施で、授業時数が増えたため、クラブは年間8回のみの実施となってしまいました。

 今日は、貴重な1回です。編成で、クラブ長や副クラブ長を決めたり、年間活動計画を話し合ったら、すぐに活動を始めている各クラブでした(^O^)
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Let’s start English time!

 緊急事態宣言で実施できなかった「英語タイム」
今日から開始です。
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児童朝会(放送)

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 本日の児童朝会は、リモートでの実施が、不具合によりできず、放送のみの朝会となりました。

 校長講話は「梅雨について」でした。

 「大阪では、昨年より25日も早く梅雨入りしたとニュースで流れていました。梅雨とは、「梅の雨」と書きます。これは、梅の実が大きくなる頃に降る雨という意味だそうです。また梅雨は「ばいう」とも読みます。天気予報で『梅雨前線(ばいうぜんせん)が停滞しています』などと言われています。

 梅雨は、雨が続いて外で遊べない、雨で服がびしょぬれ、靴はドロドロ、じめじめして洗濯物が乾かないなどの理由で、梅雨はいやだなあと思っている人も多いでしょう。

 でも、梅雨があるから、植物に大切な水が得られます。山やダム、湖に水が蓄えられ、田植えに必要な水が蓄積されます。川の水が増え、森の豊かな栄養分が海へと運ばれ、豊かな海となり、魚がたくさん育ちます。だから、この時期に十分に雨が降らないと、夏に「水不足」となり、生活に困ることになります。

 『梅雨がなかったらいいのになあ』と思うようなこともあるかもしれませんが、こうして考えると梅雨もけっこう大切な季節です。アジサイの花も、雨に濡れてきれいですよ」
という内容でした。

 教室では、静かに放送を聞いていました。

廊下の掲示 その1

 1枚目は「1年 にじの のぼりぼう」
 2枚目は「2年 キャンディボックス」
 3枚目は「3年 絵の具で色作り」
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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