3年 図工「クリスタルファンタジー」その1
各自が家から持ってきたペットボトルやブラカップ、ストローなど、透明なものを組み合わせて作品を作りました。
お城やタワーなど、それぞれがイメージする建物を思いのままに表現しています。 作品展の時もそうでしたが、作品づくりの際の集中力はすごいです。 さらに、友達と似た物にならないよう、オリジナリティを追及しようとする姿も見られるようになり、さらに個性豊かな作品が教室に並ぶようになってきました。 2時間の制作後、理科室に完成した作品を並べました。 3年 図工「クリスタルファンタジー」その2
学年全体で鑑賞した後は、いよいよ点灯式の始まりです。
暗幕を閉め、理科の天体の学習で使用するライトを使いました。 室内 の電気を消した瞬間、「うわぁ〜!!」と歓声があがりました。 透明な陽気に光が反射したり、透けて見えたり、理科室はとても美しい世界へと変わりました。 明るい中で見るよりもまた違った良さが感じられ、子どもたちはさらにじっくりと作品鑑賞を楽しんでいました。 来週持ち帰りますので、ご家庭でもぜひクリスタルファンタジーの世界をお楽しみください♪ 日曜参観 3年
3年生は、習字で「すきな言葉」を書きました。「平和」「友情」「まごころ」「勇気」「仲間」「黄金時代」などの言葉をチョイスしていました。マーブリングをした和紙を台紙にし、そこに張り付けて、みんなで鑑賞しました。
いい作品ができていました。見えるところに貼って、座右の銘としてほしいです。 作品展 3年作品展に向けて 3年
3年生の立体作品は、「くぎ打ちトントン〜きょうりゅう〜」です。木片を組み合わせて、木工ボンドで接着し、くぎを金づちで打ち付けていくと、強そうな恐竜に変身していきます。くぎ打ちが楽しいようで、延々と打っているそうです(笑)
絵画作品は宮澤賢治「どんぐりと山猫」のお話の絵です。 |