４年団体競技「鷹合タイフーン　〜友情の嵐〜」の練習風景です。

　一般的な「台風の目」は、バーが戻ってきてから、しゃがんでいる友達の上を通り過ぎ、一番後ろからバーを順番に跳び越えてもらって、先頭にバーを渡します。けれど、今年はコロナ感染予防で密を避けるために、バーでコーンをまわってきて渡すのみで、実施します。

　コーンの周りを台風の目のように回る時、中心の人は踏ん張って、外周の人は大回りで速く走ることが、うまくいくコツです。赤も白もチームワークよく回っていました。接戦になり、僅差で白が勝ちました。本番は、どうなるでしょう？

　４年生の理科「とじこめた空気や水」の実験の様子です。

今まで学習してきた「とじこめた空気」の実験と「とじこめた水」の実験を組み合わせた実験をしたそうです。

　空気を強く押すことで、水も強く押し出され、ストローから噴水のように水が噴出する様子を実験を通して学びました。

　楽しそうですね。
　

　１組は絵画、２組は立体作品の製作に取り組んでいました。どちらのクラスも、一生懸命な様子がヒシヒシ伝わってきていました(*^▽^*)

　４年の立体作品の準備で、風船をふくらませていた堀尾先生(^^)/

　今日は、その風船に洗濯糊を溶かした水で、千切った新聞紙を貼っていきました。来週、乾いたらその上から和紙を貼ります。

　できた子どもの分から、乾かすために洗濯ロープに吊り下げていきました。全部並ぶと壮観な感じです(^^♪　　風船で遊んでいたわけではないことがはっきりした(笑)堀尾先生です。

　４年生が作品展に出品する予定の平面表現に取り組んでいました。
コツコツと丁寧に丁寧に描きこんでいました。