「見守り隊のみなさん、ありがとう集会」 その4
引き続き、多目的室で、2年生が生活科で学校の職員への「ありがとう集会」で発表した内容を見ていただきました。校長先生が「素晴らしい。ぜひ、発表の機会が別にもあれば…」とおっしゃたので、これは見守り隊の方々に見ていただこう、と急遽再演が決定しました。
手話による「世界が一つになるまで」「ダンス」「群読・お祭り」を発表しました 2年生のパワーあふれる発表に「元気がもらえた」「すばらしい」「その声で明日からあいさつしてね」等々の感想をいただきました。 2年生は、大変元気な声がでていたのですが、ふだんの登下校時、鷹合小学校の子ども達のあいさつの声は、残念ながら大変小さい、あるいはあいさつを返さない子どもも少なからずいるようです。目を見て笑顔で元気よく、気持ちのよいあいさつができる子どもであってほしいものです。あいさつ強調週間の時、校門では大きな声でのあいさつが聞かれるのですが、地域の見守り隊の方々や、黄色いママ・パパへのあいさつは、なかなか合格点ではありません。 2年生が中心になって、この声で明日からあいさつしてね!というと「はい!」(^O^)と威勢のいい返事が返ってきました。期待しています。 お家の方でも、「あいさつ」をきちんとしましょう、という躾けをよろしくお願いいたします。 講堂に引き続き、いい会でした、と大変喜んでいただけました。 明日からも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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