毎朝登校して教室に入ると多くの児童が黒板を見ます。そこに書かれている言葉を紹介します。
今日は言葉づかいについてです。言葉は重要なコミュニケーションツールの１つです。人を幸せにすることもあれば、傷つけて不幸にすることもあります。コロナ禍で自由にコミュニケーションが限られているからこそ、今一度言葉について考え、大切にしたいですね。

今日の算数では比例について学びました。
まずは顔を伏せて今までに学習してきたことの確認をしました。
その後は見通しをたて考え方を共有・発表しました。
先生は指をさして良い気づきを共有しているのかな。みんなの後ろ姿からでも注目度の高さがうかがえますね。

「動物たちが教えてくれる海の中のくらし」についてワークシートを用いて確認をしました。板書には、「泳ぐ速さと体の大きさの関係」とありますが、どのような関係があるのか気になりますね。５年生の保護者の方は、お子さんにきいてみてください。

大きい数について考えました。
友だちの発表を聞いて、同じ意見だと「グー」のハンドサインで表現していました。
子ども達は、元気いっぱいで楽しそうに活動をしていました。