互いを認め合う!朝の暖かく快適な風吹く空の下、リーダーのみんなの笑い声が運動場にこだましていました。 それぞれがやりたい遊びをやりたいようにしています!そこには、自分だけ楽しむのではなく、みんなが楽しむを大事にしている子どもたちの姿がありました。 この自分の自由を認めてほしければ、相手の自由を認めなければならない! それを「自由の相互承認」と呼びます。 この「自由の相互承認」こそが、民主主義の根幹です! 学校現場においては、子どもと子ども、子どもと大人、大人と大人が互いに相手を思い、互いの自由を認め合うことで、みんなが安心できる居場所が生まれるのです。 本校の「3つの力」の肝は、赤いふうせんの 「自分も人も大切にする力」です! この力をみんなで高め合い、みんなが安心できる、みんながいきいきできる学校をつくりましょう! |
|