絶好のチャンス!![]() ![]() 子どもたちが 自分の言葉で、 自分から、 自分らしく 長原小学校をゲストの方に伝える学び! 「長原子どもNAVI」 が明日進化します! それは、 「オンライン!長原子どもNAVI!」 これまで校長室で行ってきたNAVI! リーダーの子どもたちがゲストのみなさんに見事に長原小学校を伝えてきました! 今回はその様子をオンラインで各教室にライブ中継したいと考えました! 子どもも大人もともに学び合う、絶好のチャンスです! リーダーのみなさん! 明日も楽しみにしています! よろしくね! なーんだ?![]() ![]() みなさん!元気ですか? さあ!あと1週間で夏休みですね! そして、サブリーダーのみなさんは、週末から「林間学習」ですね!体調をしっかりと整えて、元気な姿で当日を迎えましょうね! では問題です! 「茶色い犬がしらんぷりしているおいしいものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! お待ちしています!![]() ![]() ![]() ![]() 明後日の月曜日、14日(月)午前11時から 「イオンそよら長原」にて、子どもたちの野菜販売「長原マート」が開催されます。 せひ、お時間のある方は、子どもたちへの応援をよろしくお願いします。 みなさまのお越しをお待ちしています! 地域で子どもを育てる![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はじめてのチャレンジを6年生がしました。 それはお隣の長吉南小学校の6年生との交流活動です。 きっかけは2小1中である多くの子どもたちの進学先となる長吉中学校での出会いの前に、ひとりでも知り合いができたり、仲間ができれば、子どもたちの中学校生活がスムーズに行くのではないかと言う思いでした。 そんな中、長吉南小学校の校長先生はじめ担当の先生が協力的に受け入れていただき、今回長原小学校で第一回の小小連携が実現しました。 残念ながら長吉中学校の先生方の参加はありませんでしたが、中学校に向けての子どもたちのつながりは深められたのではないかと思っています。 交流会のリードは全て長原小学校のリーダーがしました。 最初に自己紹介!自分の好きなものを伝えました。そして、みんなでじゃんけん列車をしました。6年生でも盛り上がるゲームで、大人も一緒に楽しみました。 後半は「哲学対話」をしました。長原小の子どもたちはもう慣れたものです。テーマ発表のときのなんだろうポーズも長吉南小学校の子どもたちも照れずにやってくれました。とてもノリノリの子どもたちでした。 テーマは「なんだろう?なんだろう?中学生ってなんだろう?」でした。 グループに分かれて思い思いの考えを伝えます。伝え合う子どもたち全体発表の場でも、長吉南小学校の子どもはその場で立ち、堂々とみんなに自分の言葉を伝えていました。とても立派でした。 子どもたちの考えは・・・ 算数から数学に変わる 教科がいろいろ増える 英語がビー動詞になったりとか、成長とかがある 勉強も増えて友達も増えて、そして受験が出てくる 部活の話とか、中学校の先生が厳しい 部活があったり、身長などが伸びたり、シャーペンが使えるようになる 宿題がたくさん増えるし、部活がある。 文化祭がある などでした。 2つ目のテーマは 「なんだろう?なんだろう?交流ってなんだろう?」でした。 2度目ということもあって、子どもたちもリラックスした状態で自分の考えを伝え合っていました。 子どもたちの考えは・・・ 友達を作る 仲良くなる たくさんの人と話ができる 人の輪が広がる 知らない人と知り合える 他の人とも楽しみながら仲良くなれる いろんな人と出会って、いろんなことを知れる会 仲を深めたり楽しんだり、顔合わせしたりする場 などでしたり 終わりに各教職員からメッセージを伝えました。共通している事は、お互いを知り、お互いを分かり合えることで、中学校に行っても自分たちが学校をつくると言う意識を大切にしてほしいことでした。 私が 「学校はあるもんでなく」 と言うと子どもたちが 「つくるもの」 ですと大きな声で返してくれました。 今回の交流をきっかけに主な進学先の長吉中学校との交流も視野に入れ、地域で子どもを育てる!地域で子どもが育つ!そんな地域の文化にしていきたいと思っています。 長吉南小学校のみなさんありがとうございました。 生き物に感謝!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 長原ファームにはたくさんの野菜が育っています。 今は夏野菜の収穫が大盛況です。 今日も子どもたちが茄子を中心に収穫作業に入りました。取れ時いうのがあって、それを逃すと美味しくなくなったり、野菜をダメにしたりしてしまいます。できるだけ朝の取れたてを「長原マート」でみなさまに提供したいと考えていますが、なかなかその機会をたくさん持つことができず、学校でも苦慮しているところです。何か良いアイディアのある方がいらっしゃいましたら教えてください。 子どもたちは自分で収穫する作業がだんだんと慣れてきたようです。ハサミを上手に使いながら一つ一つ優しく丁寧に収穫できています。生き物を愛する気持ち、生き物に感謝する気持ちを忘れないでほしいと思います。 |
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