在り方?生き方?
本紹介! タイトルを見て、思わず手に取った著書! 「どう生きるか」よりも、まずは「どう在りたいか」 生きるのと、在るのと、どう違うのか? 読みやすさもあり一気に読了! 「在り方は、言葉にすることで理念になる」 うまくいっている会社は、そこにいるメンバーたち1人ひとりか何よりも理念を大切にしている。学校もしかりと・・・ なかでも、「教育の在り方とは?」では、 「教育とは教える人間がいなくなっても生きていける力を身につけさせることである」と。また、 「子どもには魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」と。 これは、自分の頭で考える機会を奪い、答えばかりを先に教えてしまうことが習慣化すると、学ぶ側は人としていちばん大切な「自分に対する問いを持つ」ことができなくなるということ。 「自分で考え、自分から表現する子ども」を育てましょう!そのためには、大人が率先してそうあらねばと思います。 なーんだ?
みなさん!元気ですか? 全校遠足は気持ちいい空の下、みんなで楽しむことができましたね! インフルエンザもますます勢いを増しています。三連休中も、手洗い!うがい!マスク!など、感染症から自分の体を守ろうね! では問題です! 「やるかやらないかえらぶことができる家事ってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! やった!うれしい!
サポーター第1号の方が来られました!やった!うれしい!また、区外からも来校される方もあり、これまた!やった!うれしい!チーム長原メンバーもみんな大喜び! はじめましてから、あれやこれや語り合いは止まりません! 全校遠足の疲れを甘いもので癒しながら、お互いにありのままの自分で、ありのままに感じたことを伝え合いました。 この何でも言い合える!言っても大丈夫!な空間をつくることができることこそが、チーム長原の真骨頂です! 「できる?できない?」 ではなく、 「どうしたらできる?どうしたい?」 を大事にして、 これからもみんなで 「みんながつくる みんなの学校」をつくっていきましょう! 次回もみなさまのお越しをお待ちしています。
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