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後期生徒会選挙立合演説会1

 9月14日(金)6時間目、体育館において平成30年度後期生徒会選挙立合演説会が行われました。
 会長1名、副会長男女各1名、書記男女各1名に対し、それぞれ定数の1名の立候補者でしたので、全員が無投票当選となりました。
 選挙管理委員の司会・進行で生徒会長・中森さんの立合演説から始まりました。
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9月14日 3年体育大会練習

 9月14日(金)5時間目、3年は体育館において、体育大会の入場行進の練習を行いました。
 丸岡先生の指示で行進での自分の位置、動きについて確認しました。
 体育大会まであと2週間です。
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9月10日 全校集会

 9月10日(月)、体育館において全校集会を行いました。
 始めに、校長先生から、台風21号や北海道で発生した震度7の大地震の被害、被害を最小限に食い止める防災意識の大切さ、大阪市中央区で生まれたテニスプレイヤー・大坂なおみさんの全米OP優勝に触れた後、次のような話がありました。
 以前、「天は自ら助くる者を助く」という座右の銘を紹介しました。これから体育大会の集団行動の練習に臨む3年生に、また、部活動においてもこれから中心的に取り組んでいかなければならない1・2年生に、校長先生のもう一つの座右の銘を紹介します。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
 これは、江戸時代後期、米沢藩(山形県)藩主の上杉鷹山が家臣に教訓として詠み与えた歌です。「できそうもないことでも、その気になってやり通せばできるものである。できないのは、その人がやろうとしないからである」という意味です。
 どんな苦しい時でも、この言葉を支えに取り組んできました。すべてがうまくいくわけではありませんが、目指すべき結果に全力で立ち向かっていくことが、何より大切なことだと思います。
 上杉鷹山は、国の財政難に命を懸けて取り組みましたが、すべての藩の借金を返すという結果を出せたのは、その教えを受けた孫の代でした。結果を出せれば最高ですが、その結果に向かって最後まで諦めず、全力で取り組む意欲、その努力を継続することを大切にしてください。

 先週、本日の全校集会の校長講話の詳細は、本日発行の「桜宮中だより9月号 No.12」で紹介します。また、今年度の全国学力・学習状況調査の結果速報についても記事にしています。
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9月7日 給食再開

 9月7日(金)、3日・月曜日以来の給食です。
 今日の給食は焼きそばにパン、桃缶です。当番の人たちも手際よく準備を進め、スムーズに食事が始まりました。
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学校元気アップ「漢字検定団体受検」受検生募集のお知らせ

 11月2日(金)午後4時から、本校を会場として「漢字検定」を実施する予定です。
 本校学校元気アップコーディネーターの皆さんによる企画で、10名以上集まれば、本校を会場として実施することができます。
 9月3日(月)に子どもたちには「本校を会場とした漢検受検に関するお知らせ」を配布し、本日・7日(金)に「元気UP通信9月号 VOL.14」を配布します。
 応募の締め切りは9月21日(金)ですので、期限内に申込用紙と検定料を添えて、教頭先生まで提出してください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。
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