道徳 名前のない手紙
「名前のない手紙」は、突然クラスのみんなから口をきいてもらえなくなるが、名前のない手紙を受け取ることで、誰かが自分を支えてくれていることに気づいて…。といういじめにまつわる話です。
子どもたちは、いじめについていっしょうけんめい考えてくれました。 早く解決するために必要なことは、いじめを見て見ぬふりをしている「傍観者」の人たちが、間に入って止める子「仲裁者」になることです。 いじめは絶対にダメだとわかっているけれども、「仲裁者」になるための「実行力」も身につけてほしいです。 立ち上がれ!ワイヤーアート!2
授業風景
立ち上がれ!ワイヤーアート!1
ワイヤーを使って、立体作品作りをしました。
手で曲げたり、ペンチを使ったり、自分が作りたいものの形になるように組み合わせていました。 5年生 新出漢字の練習家で宿題として出した漢字も、間違いがあればその日のうちに書き直せるようにしています。落ち着いて気をつけて書くことが大事ですね。 5年生 国語科 注文の多い料理店今日の学習では、紳士たちが考えた意味と、本当の意味について、考える学習をしました。教科書から見つけたり、わかりやすく自分で考えて表現できたりすることができました。おもしろいと思った表現や、くふうされていると感じる表現について、今後も見つけていく学習をしていきます。 |
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