5月25日(土)運動会は二部制で実施します。必ず入校証をご持参ください。

野原先生ありがとうございました。

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 先日ゲストティーチャーとして来校していただき、絵の描き方を教えてくださった画家の野原万里絵さんに、お礼のお手紙を書いた6年生の子どもがいます。

 とても楽しい授業だったことが、手紙の文面からも伝わってきます。

小学校6年間の思い出図鑑をつくろう

 1組2組それぞれの、思い出図鑑が完成しました。

 野原さんには、とても丁寧なアドバイスをいただき、一人一人の個性的な表現をほめていただき、子どもたちの自尊感情が、ぐんと高まる指導をしていただきました。ありがとうございました。

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画家の野原さんに教えていただきました

12月23日(水)

 12月11日の記事でお知らせしましたが、6年生が、大阪市出身の画家 野原万里絵さんに、図画工作を教えていただきました。
 今日2回目(最終)の授業を行いました。前回は、展覧会を開催しておられた岩手県からリモートで指導していただきましたが、今回は桃陽小学校にお越しいただき、直接指導をしていただきました。
 とてもわかりやすく指導していただき、子どもたちの中に表現することの素晴らしさが伝わったように思います。

※フェースシールド・マスク着用で検温・手指消毒等感染症予防対策にご協力いただきました。


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将来の夢

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 11月18日の記事で紹介しましたが、漫画家の橋本スズヒラさんに5年生6年生で、職業講話をしていただきました。

 その授業をきっかけに考えたことを、作文(卒業文集)に書いた6年生がいます。

『  好きなことで生きる
                        6年女子
 私は、将来の夢が決まらなくて悩んでいた時がありました。何故なら将来の夢が決まっていたら、その職業の勉強もしやすいし、その職業の専門の高校や大学に行きやすいので早く好きな事を決めた方がいいと思っていました。
 しかし、「将来の夢を簡単に決めていいのか」などと考えていると、さらに夢について決めるのが難しくなってきました。
 ある日、マンガ家の人が学校にやってきたときがありました。マンガ家はどのような仕事をしているのか、などの話を聞いていました。
「しめ切りに間に合わせるのは大変なこと」や「税金をはらったりしなくてはいけない」などの大変そうなこともあるが、その一方では、
「自分の描いたものをみんなに読んでもらっていると考えると、やりがいのある仕事」だと言っていました。そしてその後に、このように言っていました。
「好きなことで生きる」
 この言葉の意味は、どれだけつらくても続けられること。私は今までの話を聞いているうちに「マンガ家になりたい」「好きなことで生きていきたい」そう思いました。』


 橋本スズヒラさんは、「好きなことで生きる」ためには、「好きでないこともたくさんしなければならない」とお話されていました。そのお話が、「自分の夢を実現させたいという思いが強ければ、どれだけつらいことがあっても努力を続けられる。」と、この児童の心に響いたのだと思います。
 
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自主学習ノート

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 6年生の自主学習ノートです。先日、画家の野原さんに教えていただいたことを生かして、身の回りにあるものをスケッチしてみました。

 味わい深いイラストになっています。

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