春の兆し
2月5日(金)
朝のうちは冷え込んでいましたかが、日中は暖かさが感じられる天気になりました。 昼休み校庭を見て回っていると、校庭隅の山桜の枝が芽をふくらませ始めているのに気が付きました。その向こうでは、子どもたちが元気に遊んでいました。 つくってみました休み時間に3年生の女の子が、校長室に来ました。 「なんの御用かな?」 「これ、お休みの日にお家でつくりました。」(写真) 「すごいね。折紙の本を見てつくったの?」 「YouTube見てて、お母さんがつくってみたらって言ったので。」 「すごくちっちゃいのもあるね。」 「最後の所が折り込めなくて、のりでつけました。最初大きいのは、お母さんに手伝ってもらったけど、ちっちゃいのは自分でつくりました。」 「また何かつくったら見せてね。」 「はい。」 休日の親子のふれあいの様子が浮かびました。 一陽来復「一陽来復」…冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。 今の状況が収束に向かうことも願いつつ、子どもたちが元気に体育をする様子を見ていました。 プチ雪景色3連休明けの週のスタートは、雪の朝になりました。 運動場すみの土山にうっすらと雪が積もっていました。 子どもは風の子
1月8日(金)
「子どもは風の子」と言われますが、今日のようにこの冬一番の冷え込みになった日も、休み時間に元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。 ・・・見守ってる先生たちは、とても寒そうでした。 |