6月8日(土)引き渡し訓練(全学年)を行います。引き渡しの際には必ず保護者証をご持参ください。

穏やかな日和

画像1 画像1 画像2 画像2
10月26日(月)

 小春日和というのには早すぎますが、今日はまさにそのような穏やかな天候に恵まれました。

 休み時間に5年生の子どもたちが、運動場に出て遊んでいました。
 「校長先生も、だるまさんがころんだしましょう。」と誘ってくれたので、入ってみたのですが、ルールがもうひとつわからなくて・・・。

※小春日和・・・晩秋から初冬(11月〜12月初め)の、春を思わせるような暖かな日。

すすき

画像1 画像1
 秋が更け行くのが感じられます。
 郷愁を感じさせる野草・・・

 別名「オバナ」とも呼ばれ、秋の七草に数えられます。
秋の七草
「ハギ・キキョウ クズ・フジバカマ オミナエシ オバナ・ナデシコ」

タマスダレ

画像1 画像1
 「タマスダレ」きわめて和風な名前ですが、どちらかと言えば洋風な感じのする花です。(花に和風・洋風はあるのか? 例えば牡丹は和風な感じの花だと思うのですが。)

 レインリリー、ゼフィランサス(ギリシャ語)とも呼ばれるそうです。

画像2 画像2

イヌタデ

画像1 画像1
役に立たないという意味で「犬」を冠せられた名前の野草・・・少し気の毒です。

花言葉は、「あなたのお役に立ちたい」・・・いじらしい

マメアサガオ

 昨年まであまり注意深く野草の観察をしていなかったので知らなかったのですが、9月になっていつもの散歩コースに、小さな白い星型の花を見かけるようになりました。
 図鑑で調べてみると「マメアサガオ(豆朝顔)」と言うようです。径1.5センチメートルぐらいの小さな花ですが、確かに1年生の子どもたちが育てていたアサガオの花の形に似ています。小さなアサガオなのでマメアサガオと言う名前がついたのですね。

 また、同じくらいの大きさのアサガオでホシアサガオという花も咲いていました。紫がかった薄紅色をしていて、花弁の切れ込みが少し深く五つある花びらの先がとがっているところから「☆」の名前がついたのでしょう。

 今日の朝、あらためてマメアサガオを観察してみると、こんな小さな花なのにアブが花の中に頭をつっこんで蜜を吸っていました。

※写真中の右上に写っているのが、薄紅色のホシアサガオ。その左斜め下の白い花の中にみえる黄色と黒の円は、アブのおしり。ピントがあっていなくてごめんなさい。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

各種案内

感染症対応関係

学年からのお知らせ

学校だより

ほけんだより

運営に関する計画

研究活動

がんばる先生支援研究

学校協議会

生活指導

校長経営戦略支援予算

教育委員会関係