今日から音読に「カンターレ・あかんたーれ！」が登場しました。
この詩は、１２月１９日に大阪桐蔭高校の吹奏楽部と一緒に歌う曲です。
歌を上手に歌うためには、まず歌詞をしっかり覚えることや理解することが大切です。
大阪弁で書かれたこの歌詞は、子どもたちにも親しみがある響き・イントネーションです。
曲調もリズミカルで歌っているうちに体が動いてきてしまうような楽しい曲です。

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音読が素晴らしい！！
来週の全校朝礼で、表彰します。

張りのあるいい声が３年生の教室から聞こえてきました。
なるほどいい声が出るわけです。とても良い姿勢で音読をしていました。
他の学年も百マス計算、漢字に集中して取り組んでいました！！

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