健康委員会の発表とインタビュー 〜 児童朝会
先日実施した“メディアをへらそう週間”。
実施後のみんなの感想を、健康委員会児童が発表してくれました。 「早寝早起きができた」「家族との会話が増えた」「ほかのことをする時間が増えた」「よく眠れた」といった声がありました。 校長先生は、「毎日30分間スマホの電源を落とす」ことに取り組みました。 「気持ちが楽になる」「やりたいことに集中できた」「よく眠れた」などの効果がありました。 メディアは便利なツールです。 でも、少し離れてみることでわかることもありますね。 これから冬休みに入ります。 メディアを使う時間などに気を付けて、健康に過ごしましょう。 ※12月12日(月) 児童朝会 校長インタビューより あいさつを習慣に! 〜 児童朝会
毎朝、門であいさつをしていると、
「みんなしっかりあいさつができているなあ」と感じます。 でも中には、下を向いたり素通りしていったりと、あいさつができない児童もいますね。 あいさつはどうしたらできるようになるのでしょう。 今、サッカーワールドカップが盛りあがっていますね。 日本代表のある選手がこんなことを言っていました。 「私は4年間この日のために毎日練習をがんばってきた。その1日1日の基本練習の積み重ねがあるからこそ、それが習慣になって、試合でも発揮できるのだと思います」 つまり、毎日コツコツがんばっていることが習慣になって、初めて試合にも活かされるのですね。 あいさつも同じ。 「毎日できるようになって習慣にする」ことで、あいさつが本当に必要な場面でも自然とできるのかもしれません。 「あいさつ」を習慣に! ※12月5日(月) 児童朝会 校長講話より 大淀フェスティバル
子どもたちの笑顔!
子どもたちのワクワク感! 子どもたちの元気な声! 子どもたちの夢中になっている姿… やっぱり学校行事は大切だなと感じる1日。 事前準備から、いろんなところで協力しあって取り組んだ子どもたち。 仲良く、そして思い出に残る大淀フェスティバルになりました! 「あいさつ」と「感謝」〜区長講話朝から正門で子どもたちと元気にあいさつ。 そして、児童朝会でお話しをしていただきました。 人生で大切なことが2つ。 ・あいさつ ・感謝〜ありがとう 見守りで立ってくださっているのは決して当たり前ではない。感謝の気持ちをもって元気にあいさつしましょう! というお話しでした。 この大切な2つのこと… みんなで実践していきましょう。 ※11月28日(月)児童朝会 区長講話 コミュニケーションの教科書 〜 児童朝会
読書週間。
校長先生は、「この気持ち伝えたい(伊藤守 著)」という本を読みました。この本は“コミュニケーションの教科書”とも言われている本だそうです。内容を少し紹介します。 ↓ ↓ ↓ コミュニケーションは、言葉のキャッチボールとも言われていますね。 ボールを投げるとき、 相手がちゃんと受け取ってくれるかな? 拒絶されたりしないかな? ポイと捨てられたりしないかな? 不安になるときがありますね。 でも、「自分の想いを伝えたい!」という強い想いをもってボールを投げることが大切です。 そして、受け取る方は、「君の気持ち聞いてみたい!」とい想いをもってボールを受け取ってほしいのです。 ↑ ↑ ↑ 読んだ後、あったかい気持ちになり、なぜか気持ちが楽になる本です。 ぜひ、読んでみてほしいなと思います。 ※11月21日(月) 児童朝会 校長講話より |
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