地震・津波避難訓練 「過去の体験を結んで」(1)1995年1月17日、神戸市や淡路島など兵庫県南部を震源として発生した阪神淡路大震災から28年がたちました。先週には阪神淡路大震災の被害の大きさを振り返ったり、午前5時46分に合わせて黙祷を捧げる人々の様子が、ニュースなどで流されていました。 十三小学校では先週、学級休業のクラスがあったため、延期をして地震・津波の避難訓練を実施しました。非常ベルが鳴るとすぐに机の下に入って、身体の安全を確保します。その後、地震が落ち着いてから運動場への避難を行いました。 |
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