4月18日(水)ビビンバ・トック・いり黒豆・ご飯・牛乳です。 ビビンバは、韓国・朝鮮料理の1つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。 本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、よく混ぜてから食べます。 語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっています。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味です。 今回の給食では、挽(ひき)肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこん、コチジャン、ごま油などを使用しています。 |
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