なわとび週間


1月29日(金)

 今週は、運動場のコンディションがよくないときが多かったですが、今週は「なわとび週間」として、しっかりと体を動かしました。
 テンポが分かりやすい「ポップコーン」という曲に乗りながら、リズムに合わせて跳んでいきます。「ケンケン跳び」や「前ふり跳び」など、前まわしを応用しながら、約2分半の間たくさん跳び続けます。

 体育の授業でもやっているので、よければお家でもできればいいですね♪

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給食感謝の会(感謝状の贈呈)


1月25日(月)

 給食週間を受けて、日々おいしい給食を作ってくださる調理員さんへ、各クラスで感謝の気持ちを画用紙にまとめて書きました。
 
 西船場小学校にいる約700人分の給食を、たった6名で朝からせっせと作ってくださっています。
 今日はおかずを取りに行くときに、調理員さんへ「感謝状」を手渡しました。みんなで集まって会を開いたり大きな声であいさつしたりはできませんが、給食に対するみんなの気持ちを伝えました。今日もよく噛んで味わって、感謝を込めて「いただきます」!

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今週は「給食週間」です。


1月25日(月)

 文部科学省では、毎年1月24日からの1週間を「全国学校給食週間」と定め、ふだん何気なくいただいている給食について、調理員さんや給食に携わる方々へ感謝の気持ちを表そうとしています。

 学校給食の始まりは、今から約130年前(1889年)に、山形県の小学校で提供されたそうです。今朝の全校放送朝会や、今日配布してある「校長だより No.30」また、文科省のホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1...)にも詳しく記載されています。

 写真は、少し前の給食(かす汁)ですが、季節に合った献立が出されることもあります。残さずしっかりと食べて、栄養のバランスを適切に摂取し、大きく健やかに育っていくようにしていきましょうね。

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お正月の行事献立

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1月8日(金)

 西船場小学校として、新年になって初めての給食は「お正月献立」でした。

 メニューは、れんこんのちらし寿司・お雑煮・ごまめ(田作り)・牛乳です。
 いつも、給食委員会の皆さんが放送してくれています。各クラスにある献立表にも「正月の行事献立」のコラムとともに、雑煮やごまめの紹介も載ってあります。

 食缶になみなみと注がれたお雑煮を、何度もおかわりをする子もいました。にんじんが、いつもより赤いことに気づいた子もいました。ごまめの苦いところも「賢くなるねん」と、かじっていた子もいました。
 2021年になっても、あたたかくて美味しい給食を、しっかりといただきます。

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