認知症講演会 (3年 11月27日)盲導犬の話 (3年 11月19日)3年生は、国語の学習で「盲導犬の訓練」という説明文を学習したところです。学習したことを思い出しながら、Kさんの話を聞きました。 車いす体験 (3年 11月18,19日)コーンやマット、平均台でコースをつくり、二人一組で“車いすに乗る”“車いすを押す”体験をしました。車いすの開閉方法、乗る人乗せる人のコミュニケーションの取り方、段差があるところや悪路での対応の仕方など、スタッフの方に教えていただきながらの活動です。 「こそあど言葉」を使い分けよう (3年1組 国語 10月24日)「こそあど言葉」とは、「“こ・そ・あ・ど”で始まり、ものを指し示す働きをする言葉」です。子どもたちが「こそあど言葉」を一つずつ発表し、何を指し示しているのか(ものごと・場所・方向・様子)を考えながら分類、表にまとめていました。 じんざの気持ちを考えよう (3年4組 国語 10月8日)国語の「サーカスのライオン」という物語文の授業。くり返しの毎日に、やる気を失いかけていた老ライオンのじんざが、男の子との温かい心の交流を通して前向きな力を取り戻していく物語です。 |
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