「へん」と「つくり」と(3年1組 2月9日)「へん」「つくり」「かんむり」など、部首の種類7つを確認した子どもたち。これまで習った漢字を、同じ部首の種類に分けました。 漢字の学習をするとき、部首に注目すると、読み方が予測できたり、覚えやすかったりするかもしれませんね。 背景(3年4組 1月27日)“紙版画用の絵”といっても、下絵ではありません。「背景の絵」です。版画と絵画を組み合わせた作品になるわけですね。 紙版画のテーマは「動物」。背景は、自分の版画の動物に合わせて描く必要があります。学習者用端末で画像を探し、参考にして描いている子もいました。 じしゃくにつくもの、つかないもの(3年1組 1月15日)
5時間目、分校4階の学習室。後ろのロッカーに、輪ゴム・くぎ・スチール缶・ペットボトルなどなどが並べられていました。
「どんなものが磁石につくと思いますか?」の問いかけに、「机のあし」「金属」・・といろいろな意見が出てきました。つくかつかないか、ノートに予想を書き込んで、いざ確かめよう! 教卓やロッカーに用意された「もの」に磁石を近づけて、「つく・つかない」を確認しています。教室の中にあるいろいろなものも、磁石につくかどうかを確かめました。 みんな、予想どおりだったかな? モチモチの木(3年3組 12月4日)臆病者の豆太(まめた)が、じさま(おじいさん)を助けるために、勇気を奮い立たせる場面。その時の豆太の強い思いを、言葉や行動、そのときの状況から考え、発表していました。 伝わる文を作ろう(3年5組 12月2日)山口さんが、花びんを〇〇〇〇。 そのとき、山口さんは●●●●。 「〇〇〇〇」には行動を表す言葉が、「●●●●」には気持ちを表す言葉が入ります。子どもたちは、どんな言葉が、どんな組み合わせで入るかを考え、発表していました。 |