きまりを見つけて(6年1組 2月9日)「長さの等しい棒で正六角形を作り、横に並べていきます。正六角形を30個作るとき、棒は何本いりますか」 図を描いたり、表や式に表したり。子どもたちは、「正六角形の数と棒の数のきまり」を、班で意見交流しながら考えていました。 Junior High School Life(6年6組 2月7日)
7日(水)3時間目に、英語専科S先生による外国語科の公開授業がありました。授業では、単元「Junior High School Life」を学習しました。何と授業の動画教材として、先輩にあたる文の里中学校の生徒が登場して部活動を紹介してくれました。
後半には、タブレットを用いてアバター?みたいなキャラクターを操作してクイズに答える活動をしました。QRコードを読み込んだり自分だけのキャラクターを作ったりしてさすが6年生といったところでしょうか。 文の里中学校 授業・部活動体験(6年 1月29日)まずは授業。1組は美術、2組は体育、3組は数学、4組は社会、5組は理科6組は英語です。ひと足お先に中学校の授業を体験することができました。6年生のみなさん、授業の雰囲気はどうでしたか? あと2か月で中学生ですよ。 さまざまな生き方について考えよう(6年4組 1月29日)
29日(月)3時間目に、6年U先生による国語科の公開授業がありました。授業では単元「さまざまな生き方について考えよう」を学習しました。
教材として、職種の異なる3名の職人達が登場する「プロフェッショナルたち」が用いられました。3名の仕事に対する考え方に触れることで、「プロフェッショナルに共通すること」は何なのか考えを深めることができました。また、それだけで終わらずに自分が目指す職業に生かせることはないか真剣に悩んでいる姿はさすが6年生でした。 さて、みんなはどんな将来を描いているのでしょうか。 戦時中のくらしを調べて(6年4組 1月25日)戦時中のくらしや空襲被害について、タブレットを活用しながら学習を進めています。学習班で話し合って調べたいテーマを決め、パワーポイントの共同編集機能を使ってスライドを作成しました。 今日はその発表日。自信をもって発表することができました。配給制や集団疎開、東京大空襲。発表の中でたくさんのキーワードが飛び交っていました。お互いに発表を聞き合うことで学びが広がりますね。 |