図工 〜南中ソーランを踊る〜(6年3組 11月1日)南中ソーランのダイナミックな動きを表現できるようにポーズやアングルなどを工夫しています。背景には法被の背に描いた文字を彫りこみます。 静かな教室で集中しながら、版画板に向かう子どもたち。とても良い作品ができそうですね。 社会科公開授業・研究発表(6年6組 10月27日)この時間は、「織田信長・豊臣秀吉は、どのようにして天下統一を進めていったのか」を考える授業でした。子どもたちは、タブレットを活用して織田・豊臣の政策を分類しながら、天下統一をするために重要なことを考え、発表していました。また、となりの子と意見交流をしたり、グループで話し合ったりすることで考えを深めていました。 6年生の運動会(10月21日)6年生の練習(運動会に向けて 10月20日)今年も「南中ソーラン」を踊ります。黒い法被とクラスカラーのハチマキ姿。法被の背中の部分には漢字一文字が描かれています。 「ドッコイショードッコイショ」「ソーラン ソーラン」 威勢の良い、力強い掛け声が、運動場に響き渡っていました。児童がたたく和太鼓の音にもご注目ください。 思いを込めて(6年 10月6日〜)黒い布は、運動会の団体演技(南中ソーラン)で着る法被です。6年生にとって、今年の運動会は、小学校生活最後の運動会。その運動会への思いを漢字一文字で表し、法被の背中の部分に描き込んでいたのでした。 漢字一文字は、自分で決めたとのこと。黒い法被に白い文字。自分の思いを込めた法被を着て、本番に臨む6年生です。 |