あまの川とほしをかこう(1年図画工作) (9月30日)
1年生は図画工作の時間に「あまの川とほしをかこう」の絵を制作していきます。
大きな画用紙にパスを使って「あまの川」を表現し、そこにパスで「ほし」を描いていきます。 ただ単に「ほし」を描くのではなく、パスで塗りつぶした小さな〇から指を使ってパスの色をひきのばしていくと、「かがやくほし」に変化します。 色とりどりの鮮やかな「ほし」たちが、「あまの川」をバックに輝き始めます。 3つのかずのけいさん(1年算数) (9月30日)
1年生は算数の時間に、3つの数の計算について学習していきます。
これまでは、 「5+3」 「12+4」 といった計算を学習してきましたが、 「5+3+2」 といった3つの数の計算の仕方について、これから学習をしていきます。 また、答えの「みとおし」や「かんがえ」など、板書を写すのではなく、自分の言葉で算数のノートに書きこんでいく練習もしています。 歯と口の健康教室(6年) (9月30日)
歯科校医さんと歯科衛生士さんにお越しいただき、6年生を対象に、歯と口の健康教室が行われました。
虫歯や歯周病などの原因、口腔内を清潔にする必要性など、知っていてもついおろそかになりがちなことを、もう一度しっかりと教えてもらいました。 授業研究会(3年算数) (9月29日)
今日は3年生で授業研究会が行われました。先生方が教材研究を重ねて授業内容を検討し、授業後、成果や改善点について話し合い、指導力の向上を図っていきます。
単元は「あまりのあるわり算」です。 35人の子どもが、長椅子に1脚に4人ずつ座っています。 みんな座るには、長椅子が何脚入りますか? 単に35÷4の計算をするだけでなく、“あまり”をどうするかを考える必要がある学習です。 戦国の世から天下統一へ(6年社会) (9月29日)
6年生は社会の時間に、日本の歴史について学習をしていますが、室町時代後期からのいわゆる“戦国時代”の学習をする段階になりました。
子どもたちも名前を耳にしたことのある“戦国大名”が教科書に登場し、混乱する世の中から、どのように天下統一が行われたのか、その過程を学習していきます。 |