My Best Memory(6年外国語) (2月13日)
6年生の外国語の授業は「My Best Memory」の単元を学習しています。
小学校生活を振り返り、一番思い出に残った出来事を英語を使って発表していきます。 発表者は相手に伝わるよう、また聞き手は相手が話しやすいよう、声の大きさやジェスチャー、表情にも気を配りながらコミュニケーションを図っていきます。 今日は6年1組の授業が大阪市教育研究会の公開授業として実施され、鶴見南小学校の6年生の教室とオンラインでつなぎ、波除小学校と鶴見南小学校の子どもたちがリアルタイムで交互に発表を行うという画期的な授業が行われました。他校の6年生とオンラインでつながるということで子どもたちの気持ちも大いに高まり、画面を通して積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました! はこの形(2年算数) (2月13日)
2年生の算数は「はこの形」の学習に入りました。
おうちから持ってきたさまざまな大きさのはこを使って、面の形や数がどうなっているかを調べていきます。 体の清けつ(3年保健) (2月13日)
3年生の保健の学習に「体の清けつ」について学ぶ授業があります。
体を清潔にし、身につける衣服やハンカチも清潔なものにしなければならない理由はどんなところにあるのでしょう。みんなで考えながら授業がすすんでいきます。 すきな場しょを教えよう(2年国語) (2月10日)
2年生の国語の学習は「すきな場しょを教えよう」の単元に入ります。
自分の好きな場所はどこか、好きなわけが相手に伝わるように話す練習をしていきます。 日本語の数え方について考えよう(4年国語) (2月10日)
4年生は国語の時間に「日本語の数え方について考えよう」の学習が始まりました。
日本では「にんじん」を数ええるときに「1本、2本…」と数えますが、アメリカで日本語を学んでいる子どもたちに「にんじん」の数え方を聞いてみると、子どもたちからは 「ガリガリしているから、1ガリ、2ガリです」 「オレンジ色をしているから1オレンジ、2オレンジです」 「ぼくは、にんじんが好きだから1好き、2好き」 といったびっくりするような数え方が飛び出したそうです。 日本では「細長い」ものに対して、例えば鉛筆や傘などを「1本、2本…」と呼びますが、そもそもアメリカの子どもたちにはそのような発想がなく、様々な発想で数え方を生み出したそうです。 この単元では、筆者の考えを読み取り、日本語の数え方について自分の考えをまとめていく学習を行っていきます。 |
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