保護者、地域のみなさまには、平素より、本校の教育活動に心温まるご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 学校では、子どもたちの健やかな成長に向けて、教育活動に全力で取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
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たねまき(4年理科) (5月10日)

4年生が理科の学習で使う「へちま」と「ひょうたん」のたねまきをしました。
花壇にたねを直まきせず、観察しやすいようにしばらくは栽培ポットで育てていきます。
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わたしのせいじゃない(6年道徳) (5月9日)

「いじめについて考える日」、6年生では道徳の教科書に収められている「わたしのせいじゃない」というお話をもとに「いじめ」について考えました。

 泣いている子がいるのに、みんな、
 「わたしのせいじゃない。」
 と言います…。

から始まるこのお話。
無関心を装ったり、泣いているその子が悪いんだ、と考える周りの子どもたちに対して、あなたはどのように考え、どんな話をしていきますか?
自分の思ったことや感じたことを素直に発表したり、グループで意見交流をしながら、クラス全体で「いじめ」のことについて考えていきます。

子どもたちの表情がとても真剣で、積極的に意見を発表する場面が見られ、「いじめを断ち切る正義感」を子どもたちの中から感じ取ることができ、とてもうれしく思いました。


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「いじめ」について考える日(5月9日)

大阪市の学校では、年に1回「いじめについて考える日」を設定し、「いじめ」に対する正しい認識を子どもたちの中に育む取り組みを行っています。

今日は、全校朝会で校長先生からどんな言葉や行動が「いじめ」につながるのかについてお話を聞きました。また、「いじめ」をなくしていくためには、どんなことに気をつけなければならないかについてもお話を聞きました。

各学級では、早速今日からクラス全員でこの問題について話し合う活動をしたり、道徳の教科書を使って「いじめ」について考える学習を行ったりしました。

下の写真は、5年生の学習の様子です。
みんなが集中して先生の話を聞き、活発に意見を出し合って、みんなで「いじめ」について真剣に考えることができました。
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緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発症について(5月9日)

このたび、本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常通り学校の教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。
なお、この件について、うわさや風評被害がないよう、冷静な対応をお願いします。

大阪市立波除小学校
校長 福永 雅士

あさがおのたねのかんさつ(1年生活科) (5月6日)

1年生は、昨年度の1年生が育てた「あさがお」のたねをもらい、生活科の時間にかんさつをしたり、実際にたねをまいて育てたりします。

今日は「たね」の観察をしました。
こんな小さな「たね」から緑の葉っぱが育ち、きれいな花が咲くなんて、考えてみると不思議ですね。
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