３年生の国語では、言葉でつたえ合うという学習をしています。
伝える方法もいろいろありますが、言葉でつたえ合うときには、自分の思いや考えを伝えるためにどんな言葉を使うのがいいのかを学びました。　

５年生の道徳では、生命の重みについて、天然痘から人々を救う努力を続けた緒方洪庵の話をもとに学習しました。人々に誤解されてもあきらめずに取り組んだ洪庵の業績に触れ、命の大切さについて考えました。　

６年生の算数では、これまでの学習の総復習をしています。今日は、「全部を調べ、あてはまる場合を見つけて」という学習でした。
いろいろな行き方がありますが、道のりを一番短くする行き方を最終選択します。このような学習を通して、次は、全部の場合を調べずに見つけることができようになります。　

今朝は、今朝の登校時は、港警察署弁天町駅前交番のお巡りさんが、校門前で安全のための警備をしてくださいました。子どもたちは、今日も元気に登校しています。

１年生の道徳は、おおひとやまのお話から、きまりを守ることについて学んでいます。
導入では、「少しくらい」という言葉を取りあげて、学習への意識を高めるようにしました。