6年生 安全水泳夏休みを目前にひかえ、万が一、水の事故にあった際 命を守るために自分ができることを考えもらいました。 水着で泳いだ時と、服(体操服)を着て泳いだ時の違いを「服を着て泳ぐと重い」「疲れる」と実感することで、無理に泳がず、その場で浮いて助けを待つことの大切さを考えてもらいました。 浮く練習では、小さな500mlのペットボトルが1つでもあれば浮くときに便利なことを知り、ペットボトルがなくても水面に顔を出して浮く練習もしました。 6年生 6月26日(水) 夢・授業昨年に引き続いて 千葉すずさんが講師として来校し、6年生は贅沢にも2年連(クロールと平泳ぎの順に)教えていただくことになりました。 模範演技や平泳ぎのポイントをわかりやすく教えていただいただけでなく、常に「大丈夫!」「上手!」「すごい!」と褒め言葉を子どもたちにかけ続けてくださいました。 「夢・授業」後、子どもたちは「楽しかった〜。」「平泳ぎの手が上手になったよ。」「来年も来てくれるかな。」と嬉しそうに話していました。 |
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