増築校舎工事の校舎部分の工事が終わり、外構工事にとりかかっています。

聖和防災ふぇすた その1

10月6日(日)、聖和防災フェスタが、聖和まちづくり協議会・寄り合いまちづくりが主催で行われました。

災害に強いまち聖和をめざして、聖和連合振興町会をはじめとしてさまざまな地域の団体が協力しています。
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おもちゃ広場で遊ぼう

10月5日(土)、聖和小学校では、生涯学習ルーム主催の「おもちゃ広場」が開催されました。

講師は、おもちゃ名人といわれる中田重幸さん。

「おもちゃのしげさん」とその名を知られている中田重幸さん。子どもの頃からおもちゃづくりが大好きで、「77歳の今も道を歩いて材料の葉っぱを探します。

いつも頭の中はおもちゃのアイディアでいっぱい。」材料は牛乳パックや割り箸、葉っぱ等々、再利用品や自然のものがほとんどで「おもちゃは何からでも作れるんですよ。」と笑う。 西淀川区の広報紙より(平成25年5月1日号)

20年前に中田さんは会社勤めのかたわら、おもちゃづくりのボランティアを始めたそうです。小学校の放課後教室では2000人以上の子ども達の笑顔と出会えたそうです。

ふだん公園のベンチに腰かけていても誰も声をかけてきません。でも、葉っぱで何かを作っていると子ども達が「何作っているの?」と必ず寄ってくるそうです。そんなところから子どもたちとの交流が広がるのが、このおもちゃづくりのよいところだそうです。

この日のおもちゃづくりは、「竹がえし」と「ストローコプター」でした。「ストローコプター」では牛乳パックとストローで作った竹とんぼを子ども達は楽しそうに飛ばしていました。

聖和小学校の生涯学習ルームでは、子ども達のためにこのような楽しい取り組みも行っています。


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秋の実り

運動場の学習園では、夏の間の太陽をいっぱいに浴びた植物が実りの秋を迎えています。管理作業員さんも手入れや水遣りをしてくださり、いろいろな作物も実っています。

写真は「あずき」です。たくさんは植わっていませんが、赤飯ぐらいなら炊けそうです。
その下の写真は「ショウガ」です。茎のにおいをかぐと、ほんのりとショウガの匂いがしました。

最後の写真は5年生が春に田植えをした稲です。「実るほど頭をたれる稲穂かな」ではありませんが、しっかりとお米の詰まった稲の頭はとても重そうでした。

聖和の運動場は「秋でいっぱい」です。
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運動会 閉会式

楽しく、全力でがんばった運動会も無事終わりました。
子どもの手で運営する閉会式の模様です。
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組立体操 がんばりました!

55人ピラミッドも決まって、子ども達はほっとしているところです。
グループごとに「決めポーズ」と一言感想を発表しています。
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