講堂よりも、大きくのびのび踊れますね。

隊形移動などは、まだこれからのようです。

今日のタイムを元に、個人走の走順や赤白対抗リレーのチームを決めるのでしょう。

南中（なんちゅう）ソーランは、民謡のソーラン節をアップテンポにアレンジした曲を用いたソーラン踊りです。

「腰を落として、低い姿勢で」

かっこよく踊るポイントは、これにつきます。しかし、全身を激しく使うので、１曲踊りきるにはかなりの体力が必要です。そして最大級の筋肉痛が…。

５年生のみなさん、筋肉痛に打ち勝って、力強くしなやかな踊りを身につけてくださいね！

【講堂】
→先生（見本）を見て動きを覚え、練習する。

【運動場】
→隊形移動や踊る方向、ずらした動き等を意識して練習をする。

そんな感じでしょうか。練習場所が講堂なのか運動場なのかで、練習の内容や演技の仕上がり具合が見えてきます。

小学校での初めての運動会に向けて、視界良好です！