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フェイスシールドが届きました

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 6月2日(火)、今日も午前・午後に学級を分割しての分散授業しました。2時間ずつの授業ではありますが、子どもたちはどの学年もしっかりと勉強を頑張っていたように思います。子どもたちの頑張る姿に励まされます。

 登校時間には正門に立って子どもたちにあいさつをし、授業や給食のようすを見るためにいろいろな教室にお邪魔していますが、集まっての始業式は感染リスク軽減のためにおこなっていませんので、さて、どれくらいの子が「校長先生」だと認知してくれているのでしょう。少しずつ認知がひろまった頃、きっと集会であらためてお話をする機会がやってくると思います。楽しみにしています。

 さて、学校に、報道されている「フェイスシールド」が届きました。マスクは「自分の飛沫を他人に飛ばさないために」着用し、フェイスシールドは「密」が避けられない場面で「他人の飛沫が自分の目や顔にかからないようにするために」着用します。試しに着用してみましたが、圧迫感があり暑くもあるので、教職員にも子どもたちにもいくぶん負担のかかるものだと感じました。現在は「分散」授業ですので、基本的に「密」を回避できている状況ですが、15日以降の「通常」授業になるとどうしても「密」が避けられない場面も出てくると思います。その時に感染リスクを軽減できるように、使用場面を校内で検討していきます。

■本日、1年生保護者に、「入学式」についてのプリントを配布いたしました。内容はすでにホームページでお知らせしたとおりです。ご確認ください。(こちら
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